ひろのば体操の歴史|足指研究から生まれた考案の経緯と研究の歩み

主なポイント

ひろのば体操は、どのようにして生まれたのか。理学療法士・湯浅慶朗が妻の足指の変化をきっかけに研究を始め、2010年に原型を考案。保育園での調査や臨床での検証、NHKでの特集、書籍出版、共同研究を経て、現在のAIによる足指・姿勢分析へと発展してきた研究の歩みを紹介します。

目次

ひろのば体操が考案されるまで

「ひろのば体操」は、

足指を広げて伸ばすシンプルな体操です。

その原型が生まれたのは2010年。

理学療法士としてリハビリテーションの現場に立っていた湯浅慶朗が、足指と全身の関係に着目したことから研究が始まりました。

その後、保育園での調査、臨床現場での検証、NHK「サキどり↑」「ガッテン!」などでの紹介、書籍出版、医療機関との共同研究へと発展していきます。

このページでは、「ひろのば体操」がどのように生まれ、足指研究がどのように発展してきたのか、その歩みを記録しています。

NHKガッテンでも「ひろのば体操」が特集された
ひろのば体操の歴史
STEP
2008年 足指研究所設立

日本初の足指専門外来(フットケアセンター)を設立

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2010年 ひろのば体操(FC方式)の原型を考案

当時はFC方式・足指そらしとも言われていた。臨床現場で効果を検証。

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2011年 ひろのば体操(FC方式)をYou Tubeに公開
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2012年 筑後地区の保育園調査にて、ひろのば体操の効果を実験

西日本新聞の連載がスタート。保育園で運動能力に変化があるかを検証。

西日本新聞連載の一部
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西日本新聞掲載(2013年8月21日掲載)
西日本新聞掲載(2013年8月28日掲載)
西日本新聞掲載(2013年9月4日掲載)
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2013年 NHKサキどりで特集番組が組まれる

NHKサキどりにて「ひろのば体操」の特集が組まれる。(2013年9月22日放送)

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2013年 NHKサキどりが大反響で2度目の特集番組が組まれる

NHKサキどりのアンコールスペシャルにて「ひろのば体操」の特集が組まれる。(2013年10月27日放送)

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2014年 マキノ出版・PHP出版から書籍出版

『1日5分! 足指をそらすと健康になる』(PHP研究所)
『足・ひざ・腰の痛みが劇的に消える「足指のばし」』(マキノ出版)


2014年出版書籍より

当時の内容を歴史資料として掲載しています。
所属・肩書・施設名などは出版当時のものです。

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2016年 歯科医院にフットケアセンターを設立

日本で初めて歯科医院にフットケアセンター設立。歯並びにおける「ひろのば体操」の効果を検証。

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2017年 東京大学でのひろのば体操の研究がスタート

石井直方名誉教授とひろのば体操におけるリハビリテーションの安全性や効果の検証を開始。

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2018年 NHKガッテンで特集

NHKガッテンにて「ひろのば体操」の特集が組まれる(2018年7月18日放送)

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2019年 日本初の足指専門デイケア・外来を設立

脳卒中・脊髄損傷など神経再生に対する「ひろのば体操」の効果を検証。

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2019年 NHK BS「美と若さの新常識」にて特集番組が組まれる

NHK BS プレミア「美と若さの新常識」にて「ひろのば体操」が特集されました。(2019年6月21日放送)

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2020年 東京大学石井直方名誉教授との臨床研究を開始

東京大学名誉教授で“筋肉博士”として知られる石井直方氏と協業し、ひろのば体操・YOSHIRO SOCKSに関する評価研究を深める。

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2021年 PHP出版から書籍出版

たった5分の「足指つかみ」で腰も背中も一生まがらない!が7万部を達成。これまで語られることがなかった仙腸関節や陽仙関節とのつながり、Body Diagram形式を掲載。

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2022年 日本初の歩行障害専門パーソナルスタジオを開設

「ふらつく」「小刻みになる」「足がすくむ」「腰や足が痛い」など整形疾患だけでなく、パーキンソン病、脳卒中を含めた歩行障害の人が、再歩行を目指すパーソナルスタジオが福岡市にオープン。

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2026年 足指研究をAIによる解析技術へ

AIによる身体分析システム「YOSHIRO AI」を開発。2008年の足指研究所設立から始まった研究は、「ひろのば体操」というセルフケアだけでなく、足指の状態を客観的に評価し、一人ひとりが自分の身体を知るための技術へと発展しています。

2008年、妻の足指をきっかけに始まった研究は、ひろのば体操の考案、保育園での調査、医療・介護現場での実践を経て、現在はAIによる足指・姿勢分析へと発展しています。

理学療法士として病院・介護施設・歯科医院などに勤務した経歴を持つ異色の足指研究家・YOSHIRO(湯浅慶朗)に、自身の実体験がベースならではの「足指研究ストーリー」と「ひろのば体操」が考案されるまでの経緯を、ご本人に語っていただきました。(by CHICA)

道具を使わない医療の構築方法を模索していた

――理学療法士から足指研究家への転身というのは珍しいと思うけれど、どのような経緯があったのか。

高校生だった頃の僕はいわゆる書道少年でして、ほとんど全精力を部活動に傾けていました。あるとき、ドキュメンタリー番組で理学療法士の仕事が紹介されていて、歩けなくなった患者さんを再び歩かせる理学療法士の仕事ぶりをテレビで見て、とても感動しました。それが、この仕事を選んだ動機です。当初の方向性としては書道家になることが頭にあったわけですが、理学療法士のことを調べていくうちに足の機能に関する興味が強くなり、リハビリテーションの専門学校に入学することになりました。

ところが、いざ現場で働き始めると、ことはそう簡単ではありませんでした。最初に入職したのは老人指定病院でした。高齢者ばかりですから、いわゆる難病を抱えている患者さんと関わることが多くなります。病気がどんどん進行していく。しかし、それを食い止める医学的手段が見つからない。理想と現実のギャップに悩まされました。リハビリを教科書通りに行っても、歩けるようになる人が少ないのです。

もちろん、治る人もいるのですが、治らない人がいるばかりか、リハビリをすることでかえって悪化する人もいました。セミナーや研修に参加して色々工夫してみましたが、答えはいっこうに見つかりません。ついには理学療法士として自信をなくし、勤めていた病院を退職してしまいました。このままでは医療費の増加によって、日本の財政は破綻するかも知れないと感じたのです。いったい、カラダが治る治らないの違いは、どこにあるのか−。別の視点から答えを見つけようとしていた私は、ふとしたことがきっかけで今の仕事をするようになったのです。

――足指を選ばれたのはなぜでしょうか。

実は、当初はリハビリテーションというよりは、結果さえ出れば方法は何でも良いと考えていました。現代医学もリハビリテーションも限界があるし、とにかく病院という世界を飛び越えた何かすごいものを手に入れたいという思いがあったのです。

ところが、何も探せないまま2年の月日が経ち、そろそろ限界かも…と思うようになっていて、再就職をはじめたところでした。ちょうどその頃に妻とも結婚が決まっていて、同棲を始めていたんです。これが人生の転機でした。ふとした時に妻の足元を見たら小指が浮いていたんです。

私は生まれて初めて足の小指が浮いている人を見た衝撃で驚きました。そこで私は浮いた小指をなんとかして地面につけるように、ストレッチやマッサージを続けていましたところ、一瞬、小指が地面に着いたのです。そして妻が「脚の内側に力が入る!」と言い始めたのです。「小指が地面に着くと、足の内側に力が入る?」。私はこの言葉の意味がよく分かりませんでした。

そんなことを1週間ほど続けたある日、お風呂場から叫び声が聞こえました。またゴキブリでも出たのかなと思って、お風呂場に行くと「膝が…膝がくっついてる」と興奮した妻が立っていました。実は妻は小学生の頃からひどいO脚で、長いスカートで脚を隠すくらいコンプレックスを抱いていたんです。ところが1週間前と比べると、明らかにO脚が変化していたのです。

小指が地面に着くだけで、長年の悩みだったO脚がまっすぐになる。「たったこれだけで変化するなんて…。これを追求していけば、志半ばにして挫折してしまったリハビリでたくさんの人を救えるかもしれない」、ということで足指の世界に飛び込んだわけです。私は必死に足指の機能について勉強を始めました。でも、教科書に載っていない未知の分野だったので文献もありません。それでも答えは患者さんの足にあると思い、足を見て、触り続けました。そのうちに足指をまっすぐに伸ばすだけで体が安定する人が続出したのです。

それが「Hand-Standing(ハンドスタンディング)理論」の発見にもつながったし、「ひろのば体操」や「YOSHIRO SOCKS」の開発にもつながりました。足の世界は面白いと思って、靴や靴下のことを勉強するために大阪にも3年ほど毎週のように通っていました。2010年には現在の「ひろのば体操」の原型が完成したのです。

足指研究家として成長していく

――Hand-Standing理論とは?

足指を広げて伸ばすことが重要だということは、臨床経験で分かったのですが、どういう原理かということまでは解明していませんでした。ある時、小学生の組体操を見ていたのがきっかけなんですが、バランスの良いこと悪い子がいたんです。「違いはなんだろう?」と観察していたのですが、単純に手の指が閉じていただけなんです。それで急いで家で逆立ちをしてみたのですが、手の指が閉じたり曲げたりするとバランスも悪くなるし、腕に力が入らずまっすぐ立てない。

足も同じことなんです。逆立ちした手を足だと考えれば全てがつながります。手=足、肘=膝、肩=股関節と考えて、手の指が閉じていれば肘も肩もひらいていきます。それと同じで足の指も閉じていれば、膝も股関節も力が入らずひらいていきます。結果として膝や股関節の変形につながるというわけなんです。

――理学療法士として足指をテーマに、患者さんに理解してもらう、その部分の難しさがあると感じました。

とても難しかったです。医学の世界はとにかく「結果に対するアプローチ」が多いと思います。そこに学生時代から違和感を感じていたのですが、例えば膝の軟骨がすり減っていれば「手術」や「ヒアルロン酸注射」ばかりで、膝が悪くなった「原因」を考えません。患者さんも膝が悪ければ膝の問題、腰が悪ければ腰の問題と考えている方がほとんどです。

もちろん手術や関節注射を行うことでADLやQOLが上がることは否定できません。起こったことに対する治療も大切と考えますが、原因に対するリハビリテーションを行うことで、治療と予防を融合させた再発のない革新的な医療を提供できると考えています。

私の考えるHand-Standing理論では、ひざ痛も腰痛も「足指」が原因と見立てているので、私は足指の説明ばかりをするんですね。最初の3年くらいは鼻で笑われたり、信じてもらえなかったりすることが多かったです。

当初、足指の研究をしている人はいないことや、この写真が信じられないということでNHKからの取材依頼があったのですが、実際に講演会で同じことをしたんです。放送後に大反響で再放送がすぐに決まり、それで信じてくれる人が一気に増え、医療現場でも足指に対する取り組みが始まったきっかけにもなりました。ようやく道がひらけたと感じた瞬間でした。

――ひろのば体操を開発する上での裏話、特に苦労した点などを教えていただけますか?

苦労は・・・たくさんしましたね。例えば、足指を押す場所、伸ばす時間、伸ばす方向、足の角度、手の形、最適なポジション、最適な強さ、日数などたくさんありますが、すべて一つ一つを比較対照実験しながら検証していきました。これが途方もない作業でした。

3年が経ってようやく「ひろのば体操」の形として完成した頃、保育士さんから子供達の運動能力についての保育園調査の依頼があって、ひろのば体操のデータを取るにはとても良い環境だと思いました。それで2年間の追跡調査をしたのですが、私も驚くほど運動能力や転倒予防に効果が出たんです。

それが新聞に掲載されて予約の電話が増えたのですが、3ヶ月待ちがずっと続いたんです。待ちきれない患者さんは「ひろのば体操」を自宅でやっていたらしいのですが、予約の日に来院されて一言「ひろのば体操を毎日やっていたら、膝の痛みが取れちゃいました!」って。こんなことが結構続いたんです。

お待たせしたのは申し訳ないと思いつつも、待たせてしまったからこそ「ひろのば体操」だけで、様々な身体の変化も実証できました。

――ひろのば体操で良くなったら、ビジネスとしては成り立たないのではないでしょうか。

それは良く言われます。確かにビジネスにはならないので悩んだ時期もありましたが、でも私の夢は「医療に貧富の差をなくすこと」=「道具を使わない医療」を作り上げていくことなんです。お金があれば何でもできるのは当たり前。でもお金がないと健康になれないのかー、私はそうは考えません。お金がなくても健康になれて、世界中の人の「手」がゴッドハンドになり、誰もが真似できるようなカンタンな方法であれば、たくさんの人が幸せになれる。そのほうが私の人生は楽しいって思います。

医療の世界には数多くのテクニックが存在します。しかしそれはあくまで医療者が身につけるテクニックで、習得に時間もお金もかかる。確かに素晴らしいテクニックはあるのですが、身につけた人がいなくなればそれで終わりですよね。それでは意味がないと考えています。

「いつでも・どこでも・誰にでも・カンタン」にできるもの、かつ「カラダの本質的なもの」にアプローチするものでなければ意味がない。結果に対するアプローチではなく、原因に対するアプローチ。悪くなった部分は「結果」としての症状ですから、痛い部分を治療しても再発を繰り返すだけで、治療家のもとに通い続けることになる。そういうことではないんです。

足指は全ての基礎になる部分。それが医学からスッポリ抜けている。だから足指という分野を学術として広め、より治療成績の高いリハビリテーションを提供できるようにしたいことや、治療と予防を融合させた革新的な医療を提供したいと考え、独自の足趾機能評価法・姿勢分析法・「ひろのば体操」を後世に財産として残したいと思っています。

――最後に、お客様に対するメッセージを頂けますか。

私のところには、「歩けない」「正座ができない」といった切実な悩みを抱えた患者さんがたくさんいらっしゃいます。ひざや腰、股関節などの痛みを訴える患者さんです。専門医から「手術するしか方法がない」、あるいは「もう治療法がない」と言われている方も少なくありません。はじめは「もう歳だから」とおっしゃっていた80代や90代の患者さんも、ひたすら足指を広げることに取り組んでいくと、痛みが消えたり、歩けるようになったりします。歩けないことを「歳のせい」にして、あきらめてはいけません。また、病院で「治療法がない」と言われても、あきらめてはいけません。

足指を広げれば、何歳になってもカラダは変えられます。

「自分のカラダは自分で変えよう」という気持ちがある限り、必ず症状は良くなっていくと私は信じています。落ちこぼれ理学療法士が回り道をして知ったカラダの真実を、多くの方に知っていただき、足指を広げる「ひろのば体操」で人生を変えていただければ嬉しく思います。足指を広げて楽しい人生を送りましょう。

主な講演

・ニューヨーク大学
・九州大学
・旭化成株式会社
・フェニックス・シーガイア・リゾート
・宮崎県健康保険組合
・住友生命保険相互会社
・NHKカルチャー
・株式会社GC
・株式会社あさ出版
・株式会社西日本新聞
・株式会社ニチイ学館
・一般社団法人 足と靴の健康協議会
・東京都人材支援事業団
・鳥取歯科医師会
・長野歯科医師会
・札幌歯科医師会
・明石歯科医師会
・柏崎市歯科医師会

・福岡県歯科医師会
・国際歯周内科学研究会
・福岡市保育士会
・飯塚市保育士会
・久留米市保育士会
・柳川市保育士会
・うきは市保育士会
・朝倉市保育士会
・柏崎市教育委員会
・うきは市教育委員会
・JA糸島
・株式会社ヨシダ
・福岡県立修猷館高校
・歯科医院、保育園、小学校など多数

【海外講演】
・ニューヨーク
・バンコク

医学専門雑誌

2014年理学療法ジャーナル

特集:外反母趾の機能解剖学的病態把握と理学療法を執筆

過去の共同研究

足指から、毎日の身体の使い方を見直す

ここまで記事を読んで、

「自分の足指はどうなっているんだろう?」

と思った方もいるのではないでしょうか。

姿勢や歩き方を考えるときは、痛みのある場所だけでなく、身体を支えている足元を知ることが大切です。

まずは、自分の足指と姿勢を確認するところから始めてみてください。

3枚の写真で足指と姿勢をAI分析

正面・横・足元の写真から、現在の足指と姿勢の特徴を確認できます。

診断ではなく、自分の身体に目を向けるためのセルフチェックとしてご利用ください。

足指を動かす時間をつくる

私が最初にお伝えしているのが、足指を広げて伸ばす「ひろのば体操」です。

特別な道具は必要ありません。

毎日の生活の中で、足指を動かす時間をつくるためのシンプルな体操です。

分かっていても、毎日は続けにくい

ひろのば体操が大切だと分かっていても、

  • 忙しくて続かない
  • 気づいたら忘れている
  • 体操の時間以外は、足指のことを考えられない

という方は少なくありません。

体操をするのは、一日のうちのわずかな時間です。

それなら、靴下を履いている時間にも、足指の環境を考えられないか。

その発想から設計したのが、YOSHIRO SOCKSです。

一般的な靴下との違い

YOSHIRO SOCKSは、病気や痛みを治療するための商品ではありません。

足指を締め付けにくく、靴下の中で足が滑りにくいよう、足指の圧迫と滑りに配慮して設計しています。

  • 靴下の締め付けが気になる
  • 靴下の中で足が前へ滑る
  • 足指を動かす時間を日常にも取り入れたい
  • ひろのば体操の考え方を生活の中でも意識したい

そんな方に、まず設計の違いを知ってほしい靴下です。

特定の症状に対する変化を保証するものではありません。

靴と履き方も確認してください

体操や靴下だけで、足元の環境がすべて決まるわけではありません。

靴の大きさや形、履き方によっても、足指の動かしやすさは変わります。

次の2つもあわせて確認してください。

臨床で観察してきた足指と姿勢

私はこれまで、来院された方の足指、足裏の荷重、姿勢、身体の使い方を継続して観察してきました。

その記録から、足指だけを見るのではなく、足元から全身へのつながりを考えることの大切さをお伝えしています。

以下は、来院時に記録した足指・姿勢の経過例です。特定の体操・商品・施術の結果を示すものではありません。

外反母趾

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内反小趾

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屈み指

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浮き指

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寝指

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姿勢

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椎間板ヘルニアが見られる例
変形性腰椎症が見られる例
変形性膝関節症が見られる例
リウマチが見られる例
変形性膝関節症が見られる例
変形性膝関節症が見られる例
脊柱管狭窄症が見られる例
変形性腰椎症が見られる例
変形性膝関節症が見られる例
パーキンソン病・腰椎圧迫骨折が見られる例
変形性腰椎症が見られる例
リウマチ・スウェイバックが見られる例
腰椎すべり症が見られる例
くる病・猫背が見られる例
ストレートネックが見られる例
スウェイバック・腰痛が見られる例
脊柱管狭窄症が見られる例
スウェイバック・肩こりが見られる例
猫背・足首の変形が見られる例
スウェイバック・腰痛が見られる例
スウェイバック・冷えが見られる例
猫背・足首痛が見られる例
側弯症が見られる例
側弯症が見られる例
O脚が見られる例

正座

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変形性膝関節症(正座がしやすくなった例)
変形性膝関節症(正座がしやすくなった例)
変形性膝関節症(正座がしやすくなった例)
変形性膝関節症(正座がしやすくなった例)
変形性膝関節症(正座がしやすくなった例)
変形性膝関節症(正座がしやすくなった例)
変形性膝関節症(正座がしやすくなった例)
変形性膝関節症(正座がしやすくなった例)
変形性膝関節症(正座がしやすくなった例)
変形性膝関節症(正座がしやすくなった例)

※これらは来院時に観察された足指や姿勢の状態の一例です。
※特定の症状の改善や治療効果を示すものではありません。

足指から全身を見る考え方を、さらに知りたい方へ

YOSHIRO SEMINAR

なぜ足指が、姿勢や身体の使い方と関係するのか。

研究と臨床の両面から解説しています。

NHK「サキどり」

足指から歩行を見直す取り組みが紹介されました。

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