2016(主婦と生活社)
はいて歩くだけで、足・足指のカタチをととのえて踵重心を補正。背骨、骨盤が矯正されて、美と健康にいいことがたくさん!「足指」のスペシャリスト、理学療法士・湯浅慶朗先生が考案。
2014(PHP研究所)
人工膝関節置換術後の杖をついて来られた患者さんが、湯浅慶朗の治療を1回受けただけで杖なしで歩いて帰ってしまわれたこともあるそうです。足指が使えるようになり姿勢が整えば、カラダのバランスが良くなり自然と痛みは改善してしまうのです。
お金もかけず、特別な器具や技術もいりません。ぜひ、「自分の体は自分で改善できる」を実践してみてください。
2014(マキノ出版)
足指を伸ばすことが病気の改善や自立した生活の向上にきわめて有効であることを発見。
「ひろのば体操」や「YUASA-METHOD」を考案し、足腰の痛みや歩行障害のある患者を劇的に回復させている。
2013年秋には、湯浅慶朗の「足育」理論がNHKテレビで紹介され大反響を呼ぶ。
その時の体験談や症例などをフルカラーで紹介しています。
2014(不知火書房)
2013年に西日本新聞連載が始まり、大好評につき22回まで延長されました。
その時のものを編集して1冊の本にした初の出版本。
その当時の湯浅慶朗の想いがたくさん詰まっているものになります。