ひろのば体操講演会(ハルメクイベント)動画配信

HIRONOBA-METHOD SEMINAR
HALMEK ACADEMY 2023


目次

ホテル雅叙園東京での講演

2023年2月にホテル雅叙園東京で行われた「ひろのば体操講演会」がオンラインで放送されます。参加者は300名を超え、その後のアンケート結果では興味深くわかりやすいと大好評でした。

コロナ明けの3年ぶりの講演会でした。久しぶりでしたので、うまく伝えられなかったところや、時間配分で反省点が多い内容でしたが、参加された方のアンケートは非常に好評だったそうです。いつの日かまた全国を回って講演会を行い、夢と希望と勇気を与えていければと考えています。

内容

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なぜ足指が広がっている方が良いの?

HandーStanding理論をわかりやすく説明。実際に自分の身体の歪みをチェック!

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逆立ちを実演して説明

会場に参加されている方に逆立ちをしながら説明していきます。

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足指の変形と機能不全
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足腰の悪い方に壇上で実演

会場に参加されている方の中で、膝腰の悪い方に壇上に上がって頂き、その場で体を変えていきます。

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ひろのば体操の実演

ひろのば体操で足指の機能がその場で回復する実演を披露。体の変化を見ていきます。

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YOSHIRO SOCKSの実演

YOSHIRO SOCKSで足指の変形がその場で改善する実演を披露。さらに体の変化を見ていきます。

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正しい靴の選び方

ひろのば体操やYOSHIRO SOCKSで体が良くなっても、靴の種類や履き方で体が悪くなることを実演。どうすれば体を良くしていけるのか、靴の選び方を説明していきます。

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正しい靴の履き方

どんなに良い靴を履いていても、履き方を間違えると足の機能が発揮されません。正しい靴の履き方を実演していきます。

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ハルメク靴(YOSHIRO MODEL)とは?
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症例紹介

ハルメク会員限定

講演会の動画配信はハルメク会員限定となっています。本会員でない方は、会員登録をして動画配信をお楽しみください。

 

 

 

足指への3つのアプローチ

— ただし、順番があります

私は2006年以降、病院における臨床の場で、体操・靴下・歩き方・靴の指導を中心に、足指の変形や機能不全、そしてそれに関連する整形外科的な不調に対する対応を行ってきました。

外反母趾、内反小趾、かがみ指、浮き指、寝指、足趾機能不全に加え、膝・腰・股関節・姿勢といった問題についても、足指からの介入を軸に経過を観察してきた臨床の積み重ねがあります。

これは理論だけの話ではありません。長年にわたる臨床数と経過、データの蓄積の中で、「動かす・保つ・使い続ける」という視点が共通して重要であることが整理されてきました。

その結果として、ここで紹介しているひろのば体操・YOSHIRO SOCKS・YOSHIRO WALKという3つのアプローチに集約されています。

1. ひろのば体操

足指を「動かして」広げて伸ばす

ひろのば体操は、足趾機能不全によって低下しやすい足指の可動性や感覚入力を取り戻し、足指が本来の動きを発揮しやすい状態をつくることを目的に考案された体操です。

外反母趾・内反小趾・屈み指・浮き指・寝指など、足指がうまく使われにくくなっている状態に対して、日常で取り入れやすいアプローチの一つです。

2. YOSHIRO SOCKS

広がって伸びた足指を「保ち続ける条件」をつくる

YOSHIRO SOCKSは、足の中で起こりやすい「滑り」「指の押し込み」「アーチの崩れ」といった足元環境のストレスに着目し、

  • 足指が広がりやすい
  • 足指が伸びやすい
  • 足裏のアーチが保たれやすい

足元環境を整えることを目的に設計された靴下です。外反母趾・内反小趾・屈み指・浮き指・寝指・足趾機能不全など、足指の使われ方が関与するケースで検討される選択肢の一つです。

3. 小股歩き

日常動作の中で、足指が“使われ続ける”状態をつくる

小股歩きは、歩幅を抑えることで足指を感じながら地面を捉えやすくする歩き方です。

体操や足元環境の見直しと組み合わせることで、足指に関わる筋活動が起こりやすい条件をつくる考え方として紹介しています。

無理なく続けられる形を選んでください

・体操から始める人

・足元環境から見直す人

・両方を組み合わせる人

どれか一つに決める必要はありません。足指の問題は、方法よりも「続けられる条件」が大切です。


まず迷っている方へ

— どれから始めるか迷ったら、ここを基準にしてください —

  • 体操が続かなかった人
  • 歩き方を意識する余裕がない人
  • 靴をすぐに変えられない人

この場合は、

② YOSHIRO SOCKS(足元環境を整える) から始めるのが現実的です。

足指は「動かす前に、使われる環境」が整わないと戻りやすいため、

まずは日常の中で 足指が使われにくい状態を減らす ことが優先されます。


すでに体操ができている方へ

① ひろのば体操 + ② YOSHIRO SOCKS

動かした足指を、そのまま保てる条件が重なることで、

足指が使われやすい状態が続きやすくなります。


余裕が出てきた方へ

③ 小股歩き を組み合わせることで、 日常動作の中でも足指が“使われ続ける”条件が整っていきます。

※どれか一つを「完璧にやる」必要はありません。

足指の問題で大切なのは、無理なく続けられる順番を選ぶことです。

次に知りたいことを選んでください

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