足指から、毎日の身体の使い方を見直す
ここまで記事を読んで、
「自分の足指はどうなっているんだろう?」
と思った方もいるのではないでしょうか。
姿勢や歩き方を考えるときは、痛みのある場所だけでなく、身体を支えている足元を知ることが大切です。
まずは、自分の足指と姿勢を確認するところから始めてみてください。
3枚の写真で足指と姿勢をAI分析
正面・横・足元の写真から、現在の足指と姿勢の特徴を確認できます。
診断ではなく、自分の身体に目を向けるためのセルフチェックとしてご利用ください。
足指を動かす時間をつくる
私が最初にお伝えしているのが、足指を広げて伸ばす「ひろのば体操」です。
特別な道具は必要ありません。
毎日の生活の中で、足指を動かす時間をつくるためのシンプルな体操です。
分かっていても、毎日は続けにくい
ひろのば体操が大切だと分かっていても、
- 忙しくて続かない
- 気づいたら忘れている
- 体操の時間以外は、足指のことを考えられない
という方は少なくありません。
体操をするのは、一日のうちのわずかな時間です。
それなら、靴下を履いている時間にも、足指の環境を考えられないか。
その発想から設計したのが、YOSHIRO SOCKSです。
一般的な靴下との違い
YOSHIRO SOCKSは、病気や痛みを治療するための商品ではありません。
足指を締め付けにくく、靴下の中で足が滑りにくいよう、足指の圧迫と滑りに配慮して設計しています。
- 靴下の締め付けが気になる
- 靴下の中で足が前へ滑る
- 足指を動かす時間を日常にも取り入れたい
- ひろのば体操の考え方を生活の中でも意識したい
そんな方に、まず設計の違いを知ってほしい靴下です。
特定の症状に対する変化を保証するものではありません。
靴と履き方も確認してください
体操や靴下だけで、足元の環境がすべて決まるわけではありません。
靴の大きさや形、履き方によっても、足指の動かしやすさは変わります。
次の2つもあわせて確認してください。
臨床で観察してきた足指と姿勢
私はこれまで、来院された方の足指、足裏の荷重、姿勢、身体の使い方を継続して観察してきました。
その記録から、足指だけを見るのではなく、足元から全身へのつながりを考えることの大切さをお伝えしています。
以下は、来院時に記録した足指・姿勢の経過例です。特定の体操・商品・施術の結果を示すものではありません。
外反母趾
内反小趾
屈み指
浮き指
寝指
姿勢
正座
※これらは来院時に観察された足指や姿勢の状態の一例です。
※特定の症状の改善や治療効果を示すものではありません。
足指から全身を見る考え方を、さらに知りたい方へ
YOSHIRO SEMINAR
なぜ足指が、姿勢や身体の使い方と関係するのか。
研究と臨床の両面から解説しています。
NHK「サキどり」
足指から歩行を見直す取り組みが紹介されました。