HIRONOBA

0歳からの予防矯正

「子どもの発達が気になる」「でも、どこで矯正を始めたらいいの?」とお悩みの親御さまへ。当院では、お子さまの矯正では0歳から始めることを推奨していますが、小学校入学前後の6歳の頃に検討し始めても遅くはありません。こちらでは、足指研究所「YOSHIRO STUDIO」が行う「HIRONOBA®予防矯正」の概要や特長についてご説明します。小児予防矯正を開始するのに適した時期や、他の小児矯正との違いについてもご紹介していますので参考にしてください。

HIRONOBA®︎予防矯正とは

「姿勢や歯並びの乱れは遺伝だから仕方がない」このように考えている保護者さまはいませんか?姿勢や歯並びが悪くなる原因は遺伝ではなく、実は後天的な要素のほうが大きいのです。中でも、足や口まわりの筋機能が正しくはたらかず、あごや脳の発育やが悪いまま育ってしまうケースが多くあります。そのようなケースでは、いくら姿勢や歯並びだけ整えても、足部の筋機能が正しく治っていなければ、また元に戻ってしまいます。

 

HIRONOBA®予防矯正とは、装具や手術を使わずに姿勢や歩き方を整えていく予防的な治療です。Yoshirou SocksやYoshiro Insoleと呼ばれる矯正装置を装着し、毎日、足部筋機能を訓練することによって足裏のバランスをより自然な方法で整えていきます。足裏のバランスの乱れが起こっている子どもの場合、姿勢の発育のしかたが悪く「あごの発育不良」や「前頭葉の発達遅延」が起きています。HIRONOBA®予防矯正を行うことで、悪いまま育ってしまっているあごの発育や脳の発達の改善を促すことが可能です。

 

また、あごの発育には、頬や舌、唇を含めたお口まわりの筋肉の使い方が大きく影響します。HIRONOBA®予防矯正で行う筋機能の訓練では、あごの発育不良を改善します。これによって、歯並びの乱れの根本的な解決をはかっているのです。また前頭葉はこころとカラダの発達障害にも大きく影響します。HIRONOBA®︎予防矯正は0歳からの訓練により、ADHDをはじめ、自閉症や学習障害を予防・改善して行きます。

HIRONOBA®︎予防矯正ってどんなことをするの?

HIRONOBA®︎予防矯正は、次のことを行います。

乳児期(0〜1歳くらいまで)

  • お子様の抱き方・寝かせ方・授乳方法などを指導して行きます
  • 保護者の方が姿勢を正すために矯正用靴下や矯正用インソールを日中に毎日装着する
  • 保護者の方といっしょに毎日2回のトレーニング(アクティビティ)を実施する
  • 月に1回当院でのトレーニングや食事指導などを受ける

幼児期(1〜3歳くらいまで)

  • お子様の抱き方・寝かせ方・靴の選び方などを指導して行きます
  • 保護者とお子様が姿勢を正すために矯正用靴下や矯正用インソールを日中に毎日装着する
  • 保護者の方といっしょに毎日2回のトレーニング(アクティビティ)を実施する
  • 月に1回当院でのトレーニングや食事指導などを受ける

学童期(3〜6歳くらいまで)

  • お子様の寝かせ方・遊び方・靴の選び方などを指導して行きます
  • お子様が姿勢を正すために矯正用靴下や矯正用インソールを日中に毎日装着する
  • 保護者の方といっしょに毎日2回のトレーニング(アクティビティ)を実施する
  • 月に1回当院でのトレーニングや食事指導などを受ける

トレーニングとは?

トレーニングでは、正しい姿勢による鼻呼吸と飲み込みを指導し、舌の位置が安定するよう導きます。この訓練によって、あごの発育不良を起こしている原因を取り除き、あごの骨の自然な発育を促すことが可能です。そして、結果的に歯並びが整いやすく、運動発達が脳の管理統制能力を育てていくことにつながるのです。特に乳幼児期では間違った抱き方や寝かせ方によって、中耳炎や喘息、アトピーやアレルギー、睡眠時無呼吸や発達遅延、虫歯や歯周病を引き起こしていることがあります。正しい足と姿勢の知識を身につけることで、猫背・側湾症・O脚・X脚だけでなく、様々な問題を予防することができるのです。

正常な発達は断捨離が大切

クリニックや歯科医院にフットケアセンターを設立して数多くのお子様を見てきましたが、子どもの発達が遅れている家庭では、便利な道具に頼りすぎていたり、健康に良いと思って使用している道具そのものが発育を阻害していることが多々ありました。子どもの成長を促すにはそれほど難しいことをやる必要はありません。まずは生活習慣パターンの再設定を行うことが大切です。

治療対象年齢は?

伝えたことが理解できるのは5歳以降ですが、保護者の方の協力があれば0歳のお子さまからのトレーニングを推奨しています。特に乳幼児期は予防に最適な時期で変化が非常に早いので、なるべく早い時期からの予防知識と技術を身につけていただきたいと思っています。トレーニングの目安はおよそ半年〜1年程度。正しい姿勢、呼吸方法、歩き方などがマスターできて、よい癖がつけば、治療の完了です。

 

毎日のトレーニングの内容自体はそれほど難しいものではありません。しかし一番大変なのは「継続する」ということです。癖づける、習慣づける、正しい状態になっているか確認する、というように、根気よくステップを踏む必要があります。

 

ですから、お子さまだけに任せていてはいけません。お子さまの頑張りと、保護者さまの協力が不可欠です。適切な時期に開始して、お子さまとご家族で一緒に頑張れば、自力であごの成長不良を改善し、アゴの発育や脳の発達を整えることができるのです。

HIRONOBA-METHOD-TRAINING

HIRONOBA®︎予防矯正のトレーニングは、YOSHIRO STUDIO(十数年に渡り取り組まれてきた研究施設)だけでなく、歯科医院(MRCやプレオルソやビムラーなどの認定医院)、高齢者施設(転倒予防や介護予防の研究施設)をはじめ、保育園(運動能力開発や発達障害支援の共同研究施設)など、日本の大学や医療機関等で学術研究や臨床実験など研究への取り組みが行われています。上下顎や顎関節系、筋肉や骨、神経系などに対するHIRONOBA®︎トレーニングの生理学的効果について、医療、健康、予防医学、スポーツ分野においても湯浅慶朗を中心とした日本の専門家によって幅広く研究されています。

HIRONOBA®︎METHODの導入施設

HIRONOBA-METHOD-TRAINING (HMT)は、代表である湯浅慶朗が姿勢・咬合矯正治療前に不良姿勢や不正咬合の原因を治療する真の筋機能装置としてSeparator™を8年前に考案しました。現在では世界400医院以上に広まったものの、高度な専門知識を持って指導できる医院はわずかしかありません。日本において多くの歯科医師がこの装置を使用しています。そのコンセプトは「まず足の機能を治療し、姿勢や咬合の治療は最後に」というものです。

治療の目標は?

大切なお子さまの健全な成長のため、HIRONOBA®TRAININGは様々な効果をもたらします。受験の勉強は塾などがありますが、こころとカラダの発達の勉強はどこに行けば良いのかわかりませんよね。自宅でできるHIRONOBA®︎TRAININGはできないことを繰り返し行うのではなく、できない原因を特定し、原因にアプローチすることで「いつのまにか出来るようになっている・良くなっている」ことを目標としています。

運動能力と姿勢

  • くまさん歩きができること
  • 前転ができること
  • 跳び箱や平均台ができること
  • 理想姿勢であること
  • まっすぐ歩けていること
  • 体温が36.5°以上であること
  • 足指がすべて地面に着地している
  • 鼻から呼吸できる
  • 必要な時以外は口を閉じている
  • 健康的な顔面の発育
  • 杖や装具やインソールを必要としない

HIRONOBA®︎予防矯正の特徴

大切なお子さまの健全な成長のため、HIRONOBA®TRAININGは様々な効果をもたらします。受験の勉強は塾などがありますが、こころとカラダの発達の勉強はどこに行けば良いのかわかりませんよね。自宅でできるHIRONOBA®︎TRAININGはできないことを繰り返し行うのではなく、できない原因を特定し、原因にアプローチすることで「いつのまにか出来るようになっている・良くなっている」ことを目標としています。

後戻りがほとんどない

自然な成長発達にキャッチアップさせ、足裏やお口まわりの筋肉を鍛えながら、あごの発育不良や脳の発達遅延の根本的な原因を取り除くことを目指します。自分の筋肉の力によって骨の成長しを促していくため、人間が持つ本来の姿勢を実現でき、後戻りが起きにくくなります。

本来の運動能力を取り戻す

人間本来の発達へのキャッチアップトレーニングですので、全身の筋力もバランスよく発達していきます。そのためお子様の持つ本来の運動能力を最大限に発揮させることができ、その運動発達が脳の管理統制能力を育てていきます。現代の子供達は頭はよいけれども、「身体的知性」「社会的知性」「感情的知性」が育っていなければ行動を抑制する能力が低いままとなってしまうのです。

本来の注意力・判断力・集中力・記憶力を取り戻す

生物の進化の法則に沿って創られた健全な姿勢とあごの発育は、運動神経や感覚神経の脳中枢神経だけでなく、やる気や決断力、独創力、意志力や行動力、交渉力をつかさどる前頭葉の発達を促します。勉強だけでは身につかず、赤ちゃんの正しい「寝返り」「ずりばい」「はいはい」などは、身体だけではなく脳の発達を保障するという点では重要な意味を持つのです。

健康的な姿勢と顔立ちに変わる

筋力だけを鍛えて猫背や口呼吸などの見栄えだけを治す従来の矯正治療とは異なり、人間発達学に基づいた発育を促していくトレーニングです。このため自然でより健康的な姿勢や顔立ちに変化してきます。健康的な姿勢と顔立ちは意識して直せるものではなく、また何か特殊な器具を使用して矯正できるというものでもありません。

多動的・衝動的行動の変化

落ちつきがない・考える前に行動する・突然大きい声を出すというのは、赤ちゃんの時期から成長が遅くなっているだけなのです。HIRONOBA®︎TRAINIGでは進化の過程に沿ったトレーニング法により本来の成長にキャッチアップさせていくことで多動的な行動を解決に導いていきます。

理想的な噛み合わせに導ける

歯並びや噛み合わせの不正を起こしている根本原因を取り除くことにより、あごの発育を促すことで歯並びの見た目を整いやすくするだけでなく、理想的な噛み合わせに導くことができます。バランスよい噛み合わせを実現できるので、虫歯や歯周病リスクも抑えられます。

ストレスが少ない

矯正用の靴下やインソールを装着するのは日中のみです。学校や遊びに行っているときなどに装着できるので、矯正をするための時間を多く確保する必要がなく、矯正していることが気づかれにくくなります。装具矯正よりも痛みも少なく、お子さまにとって矯正のストレスが少なくなります。

子育てが好きになる

赤ちゃんの正しい姿勢での抱き方・寝かせ方・授乳姿勢は、赤ちゃんにとって生きるための呼吸と飲み込みが行いやすくなります。抱きづらさ、背中を反らせて泣く、寝ない、泣き方の弱さを改善させ、湿疹、アトピー、喘息などを未然に予防することができます。

運動能力の変化

2012年に行われた筑後地区保育士会との2年間の共同研究において、HIRONOBA®︎TRAINIGによって運動能力の向上が図れることが実証されました。子どもも含め、現代人は運動不足や合わない靴など、さまざまな要因によって足指が縮こまっている。それがHIRONOBA®︎TRAINIGによって足指が伸び、5本の指でバランスよく接地して立つというヒト本来の機能を取り戻したというものです。この取り組みはNHKサキどりで特集され、大反響により再放送がすぐに決まったほどです。

ジャンプして膝を曲げてつま先だけで着地できる

Before:53%0%
After:94%0%

赤ちゃんから正しい寝返り・うつ伏せ・ずりばい・ハイハイを行うことで早期に獲得ができるジャンプ。飛べたとしてもカカトから地面についたり、膝を伸ばしたまま着地する子は、ジャンプの練習をしてもできるようになるにはかなりの時間がかかりますが、HIRONOBA®︎TRAINIGではそれを早期解決していきます。

かかとを着地させてしゃがむことができる

Before:94%0%
After:99%0%

ただし抱き方や寝かせ方ができていないと猫背でカラダのかたい子供に育ってしまい、かかとを地面につけてしゃがめない子供に育ってしまいます。ストレッチをしても後戻りをするか時間がかかりすぎてしまいますが、HIRONOBA®︎TRAINIGでは後戻りを起こさない本来のカラダの柔軟性を早期に取り戻すことができます。

手足を交差させて行進できる

Before:79%0%
After:95%0%

正しいよつばい・たかばいをせずに育った子供に多く見られる同側性行進(手と足が同時に出る行進)。脳とカラダの発達が遅れていることを指しますが、HIRONOBA®︎TRAINIGでは適切な指導により短期間で正常発達にキャッチアップしていき、本来の脳とカラダの発達を取り戻していきます。

縄跳び回数

ひろのば体操非導入保育園:118回0%
ひろのば体操導入保育園:857回0%

HIRONOBA®︎TRAINIGによって運動能力の向上が図れることは研究データでも実証されました。動物界では基本的にDNAが同じであるため運動能力の差はそれほど大きいものではありません。HIRONOBA®︎TRAINIGは潜在的に持つ運動能力を早期的に最大限に引き出していきます。

NHKサキどりに出演

HIRONOBA®︎TRAINIGは保育園等との共同研究により様々な効果が実証されています。西日本新聞にもその実績が連載として掲載され、NHKサキどりでは「足育」「原因不明の痛み改善のスペシャリスト」の第一人者として紹介され、放送後に大反響を呼び「足育」のアンコールスペシャルが企画。子供からお年寄りまで転倒防止に効果がある「足育」を再放送し、更に足に良いウォーキング法を新たに紹介されました。「足育」とは、足・足の指・足の爪、さらに靴などの正しい知識を得て、理想的な足を育てること。足育で正しい歩き方・正しい姿勢が身につけば健康になれると、今、医療関係者や教育現場では注目を集めています。転倒骨折による経済的損失はなんと9136億円!高齢者が寝たきりになる原因第4位の転倒。それを予防する可能性を秘めているのが、HIRONOBA®︎TRAINIGなんです。

姿勢と呼吸の変化

HIRONOBA®︎TRAINIG後2ヶ月で、姿勢や呼吸に顕著な改善が見られました。ストレートネック(猫背)が改善したことで口呼吸率も低下し、子どもたちが持っている本来の注意力・判断力・集中力・記憶力を最大限に引き出すことができます。

理想姿勢の割合

HIRONOBA®︎TRAINIG導入前:28.3%0%
HIRONOBA®︎TRAINIG導入5ヶ月後:69.6%0%

ストレートネック角(正常は15°以内)

HIRONOBA®︎TRAINIG導入前:24°0%
HIRONOBA®︎TRAINIG導入5ヶ月後:10°0%

X脚の割合

HIRONOBA®︎TRAINIG導入前:68%0%
HIRONOBA®︎TRAINIG導入5ヶ月後:18%0%

口呼吸の割合

HIRONOBA®︎TRAINIG導入前:36.3%0%
HIRONOBA®︎TRAINIG導入5ヶ月後:18.1%0%

症例

HIRONOBA®︎TRAINIGの効果による症例を一部紹介します。

オンラインセッションも開設

HIRONOBA®︎TRAINIGはオンラインでも受けることができます。基本的にセルフケアによるトレーニングですので、初回セッション時にHIRONOBA®予防矯正に必要な事項をすべてお伝えし、必要なトレーニング項目をまとめたものを後日お送りいたします。遠方で定期的に通うことが困難な場合でも安心してお受けいただくことができます。セッションはLINE・FACEBOOK・SKYPEによるビデオ通話となります。

より正確な判断と指示をさせていただくため、こちらの指定する写真や動画を送っていただいております。また、こちらの指定するトレーニング用品を購入して頂く場合がございます。ツールの料金はセッションに含まれておりませんので、ご了承ください。セッションは定員がありますので、予約制です。開始日が前後することがございますので、ご了承ください。

機能性5本指靴下
YOSHIRO SOCKS

HIRONOBA®︎TRAINIGの効果を最大限に発揮するために開発した機能性5本指靴下「YOSHIRO SOCKS」を紹介します。

YOSHIRO SOCKSとの併用で足指がさらに広がりやすくなります

YOSHIRO SOCKSは理想の足形を常に再現する形状記憶構造をしています。YOSHIRO SOCKSを履く事で、ひろのば体操と同様の効果が常に得られます。足指の変形がひどい方や早く効果を得たい方には、ひろのば体操とYOSHIRO SOCKS の併用をおすすめします。

yoshiro socks
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