ひろのば体操

アトピー性皮膚炎とは、もともとアレルギーを起こしやすい体質の人や、皮膚のバリア機能が弱い人に多く見られる皮膚の炎症を伴う病気です。Mくんもその1人。脚の変形もあるため、大学病院では歩くことを禁止され、外で遊ぶことはほとんどありませんでした。

大学病院では歩くことを禁止され、外で遊ぶことはほとんどなかったMくん。変形が進行していくため親としてもとても心配となり、どのように今後を過ごしていけばいいのか、将来の不安を抱えながらなんとか良くしたいという思いで私のところに相談にいらっしゃいました。

妻のO脚に気をよくした私(前回の記事をご参照ください)は、人の足元ばかりを見るようになりました。そんな折、関節リウマチと診断され、膝の痛みを訴える女性が来院されました。投薬治療を施されていましたが、痛みはいっこうに治まらず、不安でたまらないご様子。  

医療というのはテレビや雑誌に染められている人が非常に多いですね。「何かをして良くなる」という考えを捨てる時代だと思います。YOSHIRO STUDIOでは治療を行いません。治療をしなくても良くなることを知っているからです。しかしジェネレーションギャップがあり、中高年者は薬や手術に頼ってしまいますよね。膝が痛ければヒアルロン酸注射をするために毎週のように通って、痛み止めの薬と湿布をもらって帰る。