足指への3つのアプローチ
外反母趾・内反小趾・屈み指・浮き指・寝指・足趾機能不全。これらの足指の問題は、原因がはっきりしています。
それは
「動かせていない」
「使えていない」
「使い続けられない」
この3つが同時に起きていることです。
逆に言えば、足指の問題に向き合う方法も、この3つ以外にありません。
・足指を動かす
・広がって伸びた足指を保つ
・足指を使い続ける
ここでは、外反母趾・内反小趾・屈み指・浮き指・寝指・足趾機能不全に対して、この3つを満たすために整理したアプローチを紹介します。
1. ひろのば体操
足指を「動かして」広げて伸ばす
ひろのば体操は、足趾機能不全によって低下しやすい足指の可動性や感覚入力を取り戻し、足指が本来の動きを発揮しやすい状態をつくることを目的に考案された体操です。
外反母趾・内反小趾・屈み指・浮き指・寝指など、足指がうまく使われにくくなっている状態に対して、日常で取り入れやすいアプローチの一つです。
2. YOSHIRO SOCKS
広がって伸びた足指を「保ち続ける条件」をつくる
YOSHIRO SOCKSは、足の中で起こりやすい「滑り」「指の押し込み」「アーチの崩れ」といった足元環境のストレスに着目し、
- 足指が広がりやすい
- 足指が伸びやすい
- 足裏のアーチが保たれやすい
足元環境を整えることを目的に設計された靴下です。外反母趾・内反小趾・屈み指・浮き指・寝指・足趾機能不全など、足指の使われ方が関与するケースで検討される選択肢の一つです。
3. 小股歩き
日常動作の中で、足指が“使われ続ける”状態をつくる
小股歩きは、歩幅を抑えることで足指を感じながら地面を捉えやすくする歩き方です。
体操や足元環境の見直しと組み合わせることで、足指に関わる筋活動が起こりやすい条件をつくる考え方として紹介しています。
無理なく続けられる形を選んでください
・体操から始める人
・足元環境から見直す人
・両方を組み合わせる人
どれか一つに決める必要はありません。足指の問題は、方法よりも「続けられる条件」が大切です。