平素よりお世話になっております。
2016年9月3日の西日本新聞様の誌面で、弊社代表の湯浅慶朗の足育の取り組みが紹介されました。
保育士・理学療法士・歯科医師とタッグを組み、足の指を広げて伸ばす「ひろのば体操」を子どもたちの役立てる試みについての特集です。福岡市東区の6つの保育園で計260名の園児を追跡調査して効果を確かめるものです。
弊社で足指の研究を重ねていくうちに、歯並びや噛み合わせが足指の問題に起因しているのではないかということにたどり着き、臨床現場で実践していくうちに、本当に歯並びや噛み合わせが良くなったことがきっかけ。
保育園でも足育が広がり、持続可能な社会の実現へ寄与できれば幸いです。
いつも応援して頂き、ありがとうございます。