代表紹介

NYU_05

Yoshiro Yuasa
Toe Therapist

湯浅 慶朗

ひろのば体操考案者
略歴

ひろのば体操考案者

 

1977年、宮崎県生まれ。「諦めない」「回復に限界はない」が信念。
老人指定病院での高齢者医療(リハビリ)で、理学療法士としてのキャリアをスタートさせるが、思うような成果をあげられず、自らの力不足を痛感し5年で退職。一度、医療の世界から距離を置く。しかし、「歩けない人を歩けるようにしたい」という小さい頃からの夢をあきらめることができずに、研究を開始し「姿勢」と「足指」に関係があることに気がつく。長年O脚で悩んでいた妻の足指を伸ばしたところ、1週間でO脚が改善し、原因不明の痛み(ひざ痛・腰痛・股関節痛・頭痛・肩こり・生理痛など)・痺れから解放。足指の重要性を確信する。その後、数々の試行錯誤の末、1日たったの5分、足指を広げて伸ばす「ひろのば体操」を考案する。西日本新聞連載「お茶の間学II 足指伸びてますかー」(全22回)が人気となり、NHK「サキどり!」で足育として取り上げられ、大反響となりすぐに再出演が決定した。原因不明の痛み・痺れの改善スペシャリストとして紹介され、半年待ちの予約状況が続いた。現在は福岡・東京を拠点として会員制健康サポートサービスのほか、「ひろのば体操」「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動や、医師・歯科医師を対象としたセミナーを行いながら、オリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

Born in Miyazaki in 1977. Although he started his career as a physical therapist for rehabilitation for the elderly at a nursing hospital, he resigned from the position feeling incompetent and not being able to accomplish his goals. Hence he distanced himself from the medical industry.
However, unable to give up on a dream since his childhood to help the unwalkable to walk again, he started researching and came to realize that “posture” had deep relations with “toes.” Then he also attempted to help stretch his wife’s toes, for she had been struggling due to bowlegs for many years. Within just one week she showed a remarkable improvement, which convinced him of the importance of the toes. After many trials and errors, he invented the “HIRONOBA Exercise” which only takes 5 minutes a day to stretch and spread one’s toes.
To unravel and grasp the primary causes of systemic diseases, he proactively speaks to the dental industries through his seminars with a goal of having Medicine and Dentistry coming to league together.

 

あの感動を求めて

”妻のO脚が1週間でまっすぐに” その感動を皆さんに!という想いから『足指』の研究と『靴下』の開発が始まりました。

歩けない人を

歩けるようにしたいという夢

高校3年生の夏、あるドキュメンタリー番組がきっかけで理学療法士を目指すことを決めました。歩けなくなった患者さんが、再び歩けるようになる。忘れられないシーンでした。理学療法士という仕事は、そのお手伝いができる。そんな素晴らしい仕事に心から憧れて、リハビリの世界に飛び込んだのです。

失意の中で見つけた一筋の光

ところが現実は、セオリー通りのリハビリでは歩けるどころか現状維持が精一杯。「年のせいだから」「病気のせいだから」とあきらめてしまう患者さんばかりでした。そして、光が見えてこない毎日の中で、歩くことや挑戦することをあきらめてしまうのです。患者さんを励ますべき医師や私たち理学療法士にも「やれることをやって治らなければ仕方ない」といった気分が蔓延し、自信喪失と申し訳無さでいたたまれなくなった私は、5年間勤めていた病院をやめてしましました。そんな失意の中で見つけた一筋の光が『足指』でした。

妻の小指が浮いていた

ふとしたことがきっかけで、結婚したばかりの妻の足の小指が浮いていることに気がつきました。小学生の頃からひどいO脚に悩まされ、ひざ痛や腰痛もありました。痛み止めをよく飲んでいたことが印象的でした。足指は全て地面についていることが当たり前だと思っていたので、衝撃的だったのを今でも覚えています。浮いている小指を地面につけるとどうなるのか?そんな想いで小指が地面に着くように試行錯誤をしていると、妻が「小指が地面に着く感じがする。脚の内側にも力が入る!」と言って歩き方が変わっていたのです。そして小指を地面につけるようにし続けて1週間後、奇跡的にもO脚がまっすぐになり、自然にひざ痛や腰痛も消えていったのです。

ヒントは足指

たったこれだけで改善するなんて。これを追求していけば、志半ばにして挫折してしまったリハビリでたくさんの人々を救えるようになるかもしれない。そうワクワクしたのを覚えています。それから答えは患者さんの足にあると思い、足を見て触り続けました。そのうちに足指が広がることで体が安定する人が続出し、足指を広げることが重要であることを確信したのです。その後、数々の試行錯誤の末、足指を広げる「ひろのば体操」を考案し、格段に治療成績が上がりました。病院でサジを投げられた人や手術以外方法がないと言われた方でも次々に奇跡の回復を果たしていったのです。

逆立ちと同じ理論

なぜ足指が広がると姿勢が良くなるのか。それは組体操の中に答えが隠されていたのです。逆立ちをしている子供のてを見ると、みんな指を広げていました。家に帰って逆立ちをして手の指を閉じると、バランスが悪くなり、すぐに倒れてしまします。足の指ももしかしたら同じことが起きるかもしれない。ヒントは意外なところにありました。

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足指を広げて伸ばす

ひろのば体操の考案

こうして思いついた、足指を広げて伸ばす体操(ひろのば体操)は、2011年の福岡県筑後地区保育士会との共同保育園調査・研究で「運動能力」向上に効果があることが立証され、全国保育士会でも論文が発表されました。足指の機能を取り戻すことで、転倒予防や成長痛にも効果的であることはNHKの番組でも実証されました。

みらいクリニック

フットケアセンター設立

車椅子や杖歩行だった方が歩けるようになるという奇跡を次々に目の当たりにするようになり、高校時代の夢が叶った瞬間でもありました。そしてみらいクリニックフットケアセンター長に就任。噂を聞きつけて世界中(アメリカ・オーストラリア・カナダ・スイス・台湾など)から患者様が訪れるようになり、世界最先端の医療大国・足病医がいる国であっても足腰で悩む患者様が多いというのは日本と変わらないということも分かりました。2016年に上京し、歯科医院での研究をスタートさせました。

世界各国で講演

NHKなどメディアにも多く出るようになり、講演の日も多い時で年間80回を超えるほどになっていきました。保育士会・教育委員会・Benesse・NHKカルチャー、さらにはニューヨークやバンコクなどでも講演に招待されるようになりました。足と姿勢と咬合の研究を行なっていた当時、各歯科医師会・歯科衛生士会・(株)ヨシダ社・(株)GCからも声がかかり、NYU(ニューヨーク大学歯学部)の方に講演したことはとても嬉しかったです。

いままでにない形状記憶構造

さらに足指の研究を行い、10年の歳月をかけて設計を見直していきました。幾度となく試作品を繰り返しながら出来上がったものが足指を広げて足を安定させる「形状記憶の靴下」でした。製作までの道のりは非常に長くかかりました。すぐに試作品で実験すると、わざと膝と腰を痛めていた私のカラダから徐々に痛みが消え足指も広がっていきました。つまり、この靴下を履くことで、ひろのば体操をし続けているのが再現できたのです。さらに驚くことに痛みの中枢と言われる「仙腸関節炎」にも効果を発揮することが判明し、この靴下を履くだけでAKA治療を行なっているのと同じ効果を得られることも実証されました。変形性膝関節症・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・成長痛などによる痛みがある方に是非履いてほしいと思います。

奇跡の靴下の誕生

逆立ちのときの手を再現できたのですが、靴を履いたり床がフローリングでスリッパを履く現代では、足が滑ることによる足指の変形を予防できませんでした。そこで、独自に開発した滑りにくい糸を世界で初めて採用。こうして生まれたのが奇跡の靴下です。人間の回復力に限界はない。足指が広がれば必ず姿勢が良くなり、ひざ痛や腰痛にも革命を起こすことができるはずです。

足指研究所設立

2018年3月から足指研究所を設立し、18年という歳月をかけて誕生したトータルヘルスシステム(根本的予防医療)を完成させました。日本では現在、要介助状態を一人作ると年に590万円程度かかると言われます。20年以上、要介助状態になるとかかる費用はなんと8400万円。多くの場合、介護状態を起こす原因が「痛み」です。原因不明の痛みや歩行障害、ひざ痛や腰痛によるものがほとんどで、その痛みの原因を根本から解決しようとするものが「足指」なのです。

 

当院でのこのような取り組みにより、はじめて当院にご来院になられた方の中には、これまでの一般的な病院での治療内容と異なる点が多く、戸惑われる方もおられます。初回の方には、治療に際してのご希望をしっかりとお伺いするためのカウンセリング、そして、現状のリスクをしっかりと把握していただくため精密な検査、現状を共に理解し、治療に向けての根拠を示す資料作成、一生涯を考えた治療計画など、おひとりおひとりに必要な対応を丁寧に行なって参ります。そのため、初回時には約120〜180分程度のお時間を要しますが、お身体の状態を管理し、健やかな毎日と美しさを取り戻すために欠かすことができないお時間です。皆様の貴重なお時間をいただくこととなりますが、ご理解の程よろしくお願い致します。スタッフ一同皆様のご来院をお待ちしております。