湯浅慶朗の足育・歩ける足づくり講座

第4

正しい靴の選び方

足指が靴の中で機能的に動くか

 

足指の変形に大きく関わっているのが靴です。YOSHIRO STUDIOの場合、靴選びの基準は「足指が靴の中で機能的に動かせるか」です。きゅっと締め付けて足指が動かせない状態が続けば、足全体の筋力が低下。開帳足や外反母趾、扁平足の原因になり、さまざまな全身の症状を引き起こします。

 

靴の中で素足の状態をつくれるのが理想的です。ただ、ぶかぶかでは靴の中で滑る足を踏ん張ろうとして足指が曲がります。足を地面からしっかり保護しつつ、指の機能を妨げない靴選びのポイントを紹介します。

ハトメは五つ以上

靴ひもには靴と足を一体化させるテーピングの役割があります。ハトメ(ひもを通す穴)が多いほど足が靴の中で滑りにくくなり、指を曲げない環境を作れます。点で支える丸ひもより、面で支える平ひもで固定した方が足が安定します。

かかとが固い

靴のかかと(ヒールカウンター)には椅子の背もたれと同じ役割があります。背もたれのない車で運転したら体はすぐに疲れます。同様に、ヒールカウンターで手で押してもつぶれないくらいの固さがあれば、足のかかとの骨を靴の中で支えられるため、靴の中で足が安定します。横ぶれも少なくなり、指が曲がりにくくなります。

ねじれない

歩くときは、体重の2〜3倍の負荷が靴にかかります。柔らかい靴は、こんにゃくの上に足を乗せるようなもの。底に靴のねじれを防ぐ「シャンク」と呼ばれる強い芯があるものがオススメです。

中敷から足指がはみ出していない

中敷を取り出し、足の乗せてみます。指がはみ出していたら靴の中で窮屈になっているので、ハイヒールを履いているのと同じ状態です。

靴のサイズは足長+1cmが基本です

靴の中で足指が自由に動くためには、指先の余り(捨て寸)が1センチ以上は必要です。立った状態で左右の足の長さを測り、長い方の足に合わせて靴を選んでいきます。指先と中敷の先端までに人差し指の横幅くらいの余りがあれば大丈夫です。なお、足指のケアを行うと足長が伸びたり縮んだりしていきますので、半年おきに再計測を行うことをお勧めします。

定期的な靴の買い替えを

靴は基本的にかかとが命ですから、どんなに良い靴でもかかとを踏んでしまったり靴底がすり減ってしまったら寿命です。靴の状態が体の状態を表現していますから、劣化しすぎると体にも大きな負担をかけてしまいます。かかとの補修ができない靴の場合は、半年〜1年に一度の買い替えをお勧めします。ただ、正しい靴を選んでも履き方が悪いと期待した効果は得られません。

Can you move your toes functionally inside the shoes?

What affect the deformity of your toes are shoes.  We at Mirai Clinic set a criterion “whether you could move your toes functionally inside your shoes.”  If you can’t move your toes just even a bit due to tightness in your shoes, it’s lowering the muscle strength of your foot.  Eventually it’ll lead to a broad foot, a bunion, or a flat foot and cause many other issues in your overall body.

The ideal is to have enough room for your toes inside your shoe so that your foot is in the same condition as being barefoot.  However, your toes will bend in order to hold your foot from sliding inside the shoe if the shoe is too big.  Now let me tell you the keys to choose the shoes that do not hinder the functions of toes and protect your feet.

Keys to choose shoes

<More than 5 shoe lace holes>

Shoelaces work as taping to bind your foot and shoe together.  The more shoelace holes, the better as they hold your foot securely so that your foot will not slide inside the shoe and prevent your toes from bending.  Use the flat shoelaces to stabilize your foot so that it’s held by surface, rather than using round shoelaces which only hold by points.

<Solid heels>

A heel counter works the same way as the back of a chair.  You’d get tired if you drove a car that has no back of the seat.  Likewise, if a heel counter is as solid as it wouldn’t easily collapse by hands, it’s surely able to stabilize your foot as it securely supports your heel bone.  It has less wobbliness and prevents your toes from bending.

  

<Don’t get twisted easily>

When walking, your shoe receives the weight that is two to three times as much as your weight.  Wearing shoes with soft materials is as if you were stepping on top of a slab of konnyaku (gooey jelly-like food ingredient made from konnyaku startch, often used in Japanese cuisine). I recommend the ones with solid soles made with a shank, which is a piece of rigid material that serves to stiffen the sole and prevent the shoe from twisting.

<Your toes not hanging out of the insole>

Take out the insoles and place your feet on them.  If your toes are hanging out of the insoles, your feet are in the same condition as wearing high-heels, which is too tight.

<Your foot size + 1 centimeter (3/8 inch) = your basic shoe size>

In order for your toes to freely move inside a shoe is to have an extra room of 1 centimeter (about 3/8 inch) or more.  Measure both your feet while standing and choose shoes according to the size of your longer foot.  Make sure to have some space as much as the width of your pointing finger (about 3/8 inch) between the tip of your toe and the edge of the insole.  Also, I recommend to have your feet measured every half a year or so as your toe length may change when your take care of your feet.

          

<Buy a replacement periodically>

Heels are the life of shoes, so no matter how great your shoes are, their life ends if you step on or wear out the heels of your shoes.  How your shoes look is how your health is, so the more worn out your shoes are, the more burdens you’re putting on your body.  If the shoes are not repairable, I recommend buying replacements every 6-12 months.  Even if you choose the right kinds of shoes, it doesn’t help if you don’t wear them in the right way.  In the next chapter will discuss the right way of wearing shoes.

 

湯浅慶朗のオススメの靴

ウォーキングシューズ

New Balance 990

ニューバランスが足の矯正を目的として作り続けている99シリーズは、アメリカ歴代大統領も愛用している世界最高峰のハンドメイドシューズ。

仕事用パンプス

Fit Partner

BMZが走れるパンプスとしてキャビンアテンド向けに開発したフィットパートナーは、長時間の立ち仕事や長距離歩行でも疲れにくいのが特徴。

ビジネスシューズ

SPH4501WSR

月星が誇る日本最高峰のハンドメイドのビジネスシューズ。かかとの補修を繰り返していけば1足で10年愛用できるほどで、長時間歩行でも全く疲れません。

湯浅慶朗の好きな靴

ウォーキングシューズ

New Balance 990

30万円のオーダーシューズでも敵わない履き心地は、NBのテクノロジーの歴史とコンセプトの集大成。M1400やM2040でもこの靴の醍醐味に勝ることはありません。

パンプス

LOUIS VUITTON

言わずと知れたLOUIS VUITTONですが、あまり知られていないのはアジア向けの木型でパンプスが作られていること。足指が強化されればこれほどまでに履きやすいヒールはない。

ビジネスシューズ

TANINO CRISCI

知る人ぞ知る名門TANINO CRISCIはパンプスもブーツもフィット感がとても素晴らしかったです。残念ながら2011年に販売が終了し、今では手に入れることができなくなっています。

営業時間

午前:10:00〜13:00
午後:14:00〜17:00

営業日

書籍紹介

書籍写真

メディア紹介

メディア写真

あなたの痛みを改善させる最後の治療家です

結果ではなく

原因にアプローチをする

YOSHIRO  STUDIO代表を務める湯浅慶朗はひろのば体操の考案者でもあります。足育の第一人者としてNHKガッテンに特集され出演した。世界初の足指専門外来でフットケアセンター長に就任。日本人ではじめて足指からの腰痛やひざ痛回復指導におけるスペシャリストとして、病院では手術しかない、治療法がないという方ばかりを対象に1万人以上の患者様に治療を実施し数々の奇跡を起こし続けてきました。西日本新聞連載「お茶の間学II 足指伸びてますかー」(全22回)が人気となり、NHK「サキどり!」で足育として取り上げられ、大反響となりすぐに再出演が決定した。原因不明の痛み・痺れの改善スペシャリストとして紹介され、半年待ちの予約状況が5年間続く。AKA専門クリニックにてAKA博田法を取得し、「足と姿勢と咬合理論」を癒合させたHIRONOBA®︎治療の技術をベースに2017年に東京都にて開業。ニューヨーク大学に招待されセミナーも行なった経歴も持つ。

 

これまで寝たきりだった方が歩行可能となり、杖をついていた方も社会復帰をし、「一生車椅子」「一生杖が必要」「一生装具が必要」と宣告された方に対して画期的な治療方法を提供しサポートしております。再び自分の足で立ち上がり、歩けるようになるという奇跡を、ぜひ一度ご体験ください。手術をせずもう一度昔のように歩けるようになりたい方、本物の健康を取り戻すトータルヘルスコンサルティングとしてもご相談下さい。

湯浅慶朗(ゆあさよしろう)

理学療法士・ひろのば体操考案者

諦めないでください

回復に限界はありません

湯浅慶朗の治療と病院などでの治療とは様々な点で異なります。大学病院や整形外科での治療は「残存した身体機能を活かし、なるべく早期に社会復帰すること」を主目的とするため薬で症状を抑えたり、手術で骨を削って体の機能を奪ってしまいます。しかし湯浅慶朗の治療は今の状態に陥った生活習慣の中に潜む「物や行動パターン」を徹底したヒアリングで特定して排除し、セルフケアにて「身体に眠る機能を呼び起こし、週・月単位で”再歩行”を目指す」スタンスで、身体を本来の状態に戻す治療を行なっています。

 

湯浅慶朗の使命は寝たきりのない安心できる世界を作ること。再び歩く夢に挑戦して夢を叶えて下さい。二度と歩けないという常識を覆し、回復に限界はないことを信じ、数々の奇跡を起こし続け、世界一の理学療法士を目指した湯浅慶朗にしかできない技術であなたの夢を叶えます。誰にも真似できない知識と技術と熱意、そして夢と希望がここにはあります。旅行、登山、犬の散歩、華道、茶道、スポーツなど、あなたの叶えたい夢を私にお聞かせ下さい。

機能性5本指靴下
YOSHIRO SOCKS

HIRONOBA®︎TRAINIGの効果を最大限に発揮するために開発した機能性5本指靴下「YOSHIRO SOCKS」を紹介します。

YOSHIRO SOCKSとの併用で足指がさらに広がりやすくなります

YOSHIRO SOCKSは理想の足形を常に再現する形状記憶構造をしています。YOSHIRO SOCKSを履く事で、ひろのば体操と同様の効果が常に得られます。足指の変形がひどい方や早く効果を得たい方には、ひろのば体操とYOSHIRO SOCKS の併用をおすすめします。

yoshiro socks
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