湯浅慶朗の足育・歩ける足づくり講座

第17

海外にも「足指難民」

悪い生活習慣の排除を大事

 

講演でニューヨークを訪れた時のことです。個別に診てほしいと、足全体がしびれて膝が痛むという10歳の男の子の家に招かれました。日本にはありませんが、米国にはかかとから先だけを診る足病外来があり、足病医という専門の医師がいます。その診断では手術しかないが、それが嫌なら足に合わせた中敷(インソール)を作るように指示されたというのです。

 

米国のオーダーインソールは5万円前後。日本のように健康保険は効かず(日本でも病院によっては自費で行うところもある)、全額自己負担で、決して安いものではありません。成長過程にある子どもなら、何度でも作り変える必要があるからなおさらです。しかもその子は、何度作り替えても改善しないため、私が呼ばれたのです。

足指を診て、「浮き指」が最大の原因だと確信しました。その子は非常に窮屈な靴を履き、あろうことか、作ったインソールをサンダルに入れて室内で使用していました。窮屈な靴だけでなく、サンダルもスリッパ同様、浮き指の原因となります。足型をとり、インソールを作るやり方は日米共通ですが、靴の選択はもちろん、悪い生活習慣(足を組む、横向きで寝る、スリッパを履く、大股で歩く、紐を締めないで歩くなど)の排除も重要ですから、私たちはそこまで一貫してお手伝いします。

 

せっかく矯正用インソールを作っても、足指のことを考えず、悪い生活習慣を改めずに使って入れば、効果は出ないのです。早速、少年の足にあった靴を求め、足指を矯正してインソールを作成し、ひもの調整もしました。その場で歩いてもらうと、痛みがなくなり、空を飛べるくらい足が軽く感じたそうです。以来、一切痛まなくなり、後日、長い感謝の手紙をもらいました。

外からの治療だけでなく

 

私の元には、これまで韓国やバンコク、オーストラリアやドイツから来院された方がいらっしゃいましたが、太平洋を渡って受診されたカナダ人男性もおられます。お連れ合いの方が秋田のご出身で、インターネットでホームページを見つけられたとのこと。来院時には足指もほとんど動かず、歩く姿も痛々しいものでした。

 

そこで足指をケアし、靴を選んでインソールを作成すると、その場で痛みなく歩けるようになりました。帰る時には片足立ちもできるようになったと大喜びでした。それまで、欧米は靴や足の先進国だと思っていました。でも、インソールや手術といった外から治す治療法が主流で、足指のケアや機能回復にはあまり重きが置かれておらず、「足指難民」が多いのが印象的でした。

 

手術が悪いとは思いませんが、欧米に限らず日本でも再発する方が多く見受けられます。外反母趾の手術をした方が1年ほどで真っ直ぐだった親指が元の曲がった状態になった、左ひざの手術をしたのに今度は右ひざが痛くなったなど、よく耳にします。これまで数多くの方を診てきましたが、そのほとんどが悪い生活習慣によって痛みや変形を引き起こしています。良いものを取り入れてリハビリを行うことは大切ですが、生活習慣の指導も仕事の一つだと考えています。

営業時間

午前:10:00〜13:00
午後:14:00〜17:00

営業日

書籍紹介

書籍写真

メディア紹介

メディア写真

あなたの痛みを改善させる最後の治療家です

結果ではなく

原因にアプローチをする

YOSHIRO  STUDIO代表を務める湯浅慶朗はひろのば体操の考案者でもあります。足育の第一人者としてNHKガッテンに特集され出演した。世界初の足指専門外来でフットケアセンター長に就任。日本人ではじめて足指からの腰痛やひざ痛回復指導におけるスペシャリストとして、病院では手術しかない、治療法がないという方ばかりを対象に1万人以上の患者様に治療を実施し数々の奇跡を起こし続けてきました。西日本新聞連載「お茶の間学II 足指伸びてますかー」(全22回)が人気となり、NHK「サキどり!」で足育として取り上げられ、大反響となりすぐに再出演が決定した。原因不明の痛み・痺れの改善スペシャリストとして紹介され、半年待ちの予約状況が5年間続く。AKA専門クリニックにてAKA博田法を取得し、「足と姿勢と咬合理論」を癒合させたHIRONOBA®︎治療の技術をベースに2017年に東京都にて開業。ニューヨーク大学に招待されセミナーも行なった経歴も持つ。

 

これまで寝たきりだった方が歩行可能となり、杖をついていた方も社会復帰をし、「一生車椅子」「一生杖が必要」「一生装具が必要」と宣告された方に対して画期的な治療方法を提供しサポートしております。再び自分の足で立ち上がり、歩けるようになるという奇跡を、ぜひ一度ご体験ください。手術をせずもう一度昔のように歩けるようになりたい方、本物の健康を取り戻すトータルヘルスコンサルティングとしてもご相談下さい。

湯浅慶朗(ゆあさよしろう)

理学療法士・ひろのば体操考案者

諦めないでください

回復に限界はありません

湯浅慶朗の治療と病院などでの治療とは様々な点で異なります。大学病院や整形外科での治療は「残存した身体機能を活かし、なるべく早期に社会復帰すること」を主目的とするため薬で症状を抑えたり、手術で骨を削って体の機能を奪ってしまいます。しかし湯浅慶朗の治療は今の状態に陥った生活習慣の中に潜む「物や行動パターン」を徹底したヒアリングで特定して排除し、セルフケアにて「身体に眠る機能を呼び起こし、週・月単位で”再歩行”を目指す」スタンスで、身体を本来の状態に戻す治療を行なっています。

 

湯浅慶朗の使命は寝たきりのない安心できる世界を作ること。再び歩く夢に挑戦して夢を叶えて下さい。二度と歩けないという常識を覆し、回復に限界はないことを信じ、数々の奇跡を起こし続け、世界一の理学療法士を目指した湯浅慶朗にしかできない技術であなたの夢を叶えます。誰にも真似できない知識と技術と熱意、そして夢と希望がここにはあります。旅行、登山、犬の散歩、華道、茶道、スポーツなど、あなたの叶えたい夢を私にお聞かせ下さい。

機能性5本指靴下
YOSHIRO SOCKS

HIRONOBA®︎TRAINIGの効果を最大限に発揮するために開発した機能性5本指靴下「YOSHIRO SOCKS」を紹介します。

YOSHIRO SOCKSとの併用で足指がさらに広がりやすくなります

YOSHIRO SOCKSは理想の足形を常に再現する形状記憶構造をしています。YOSHIRO SOCKSを履く事で、ひろのば体操と同様の効果が常に得られます。足指の変形がひどい方や早く効果を得たい方には、ひろのば体操とYOSHIRO SOCKS の併用をおすすめします。

yoshiro socks
ロゴ

YOSHIRO  STUDIO

福岡市城南区田島1-2-30 くうたんはうす・ばう006
Email: contact@yoshiro.studio
TEL: 092-812-9281
FAX: 050-1147-0435