湯浅慶朗の足育・歩ける足づくり講座

第15

ホントに成長痛?

ホントに成長痛?

 

学童期前後に見られるのが、何もしていないのに膝や足首が痛む「成長痛」。原因はさまざまですが、間違った靴選びから生じている可能性もあります。B君は小学1年生。「成長痛と診断された膝の痛みで体育の授業に参加できない」と言ってカンセリングに来ました。靴を見ると、サイズが小さく、足は中敷からはみ出した状態。両面ファスナーの締めも弱く、歩くときに足指が靴の前方にぶつかって、足指が曲がっています。

 

靴のサイズを合わせ、しっかりと面ファスナーを締めるよう注意して、足指の体操「ひろのば体操」を毎日行うように指導しました。すると2週間足らずで痛みは消失。元気に運動ができるようになりました。

 

こどもの足は年に1センチほど大きくなります。ですから、子どもの靴は少なくとも半年に一回は買い換える必要があるのですが、同じ靴を2年間履いていたとのこと。よく、どうせ大きくなるからと、大きめのサイズを選ぶ大人がいますが、これは間違い。靴の中で足が滑り、足指の変形を招きます。だから、靴を人の体に合わせるお下がりなんてもっての外。少々のお金を惜しんで、子どもの体を痛めては何もなりません。

靴選びのポイント

 

私がこれまで見てきた数々の「成長痛」は、正しい靴選びと「ひろのば体操」の併用で改善しました。ここで靴選びのポイントを。靴のサイズはメーカーによってまちまちなので、サイズ表記より、取り出した中敷から足指がはみ出さないかをチェックします。その場合、座ってではなく、立った状態で足を乗せることがポイントです。足指先のあまりには1センチのゆとりをもたせましょう。

 

しっかりと足首が固定でき、足指が靴の中で自由に動かせる状態にするためには、折り返しのある面ファスナーが2ヶ所以上ついている方が良いでしょう。「ひろのば体操」を行い、足指がしっかり伸びた状態で靴を選ぶようにして下さい。

オススメのメーカーは?

 

半年に一度くらいのペースでモデルチェンジが行われるので、なかなか特定することが難しいのですが、試してよかったなと思うのは「瞬足」の伊勢丹モデルだと思います。ただ残念なのは1センチ刻みしかなので細かい調整ができません。

<SYUNSOKU X-1>

*現在はYOSHIRO STUDIOでカウンセリングを行なっています。

Are they really growing pains?

“Growing pains” – they hurt even if you’ve done nothing to hurt yourself.  You hear this a lot from the school-age kids.  Various things could be the cause, but one possibility could be from choosing wrong types of shoes.

 

One patient came to our clinic one day.  He was in first grade and has been diagnosed for growing pains in his knees.  He was in pain so much that he couldn’t even participate in the PE class at school.  When I looked at his shoes, they were too small for him and his feet were hanging off of the insoles of the shoes.  The zippers on his shoes were so loose that his toes were sliding forwards inside the shoes and causing his toes to bend.

 

I advised him and his parent to choose the correct size of shoes, to fasten the zipper and to do the “HIRONOBA” exercise everyday.  Within two weeks his pain was gone and he was able to participate in the PE class.

 

The kids’ feet grow about 1 centimeter per year.  Their shoes need to be replaced every half a year, but this boy had been wearing the same shoes for two years.  Some parents buy their kids’ shoes that are a bit bigger than their actual size, thinking that they grow them out fast anyway.  However, this is the very cause of the deformity of their kids’ toes because their feet keep sliding inside the shoes.

Using secondhand shoes is out of question.  It’s meaningless even if you saved some money but ended up hurting your kid’s body.

 

The keys to choosing the right shoes

The cases with growing pains I’ve dealt with mostly got resolved by advising to choose the right shoes and do the “HIRONOBA” exercise.  Now I’d like to introduce some keys to choosing the right shoes.

 

The sizes of shoes varies depending on manufacturers, so it’s best to take out the insoles from the shoes, put your feet on them, and make sure that your feet/toes are not hanging off the insoles.  The key here is to check while standing, not sitting.  Also, give about 1 centimeter of extra room in the length.

 

In order to stabilize your ankle but still having enough room so that your toes can be moved freely inside the shoe, it’s better to choose shoes with more than 2 folding zippers.  Let’s exercise “HIRONOBA” and choose the shoesthat allow your toes to be nice and straight inside.

営業時間

午前:10:00〜13:00
午後:14:00〜17:00

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あなたの痛みを改善させる最後の治療家です

結果ではなく

原因にアプローチをする

YOSHIRO  STUDIO代表を務める湯浅慶朗はひろのば体操の考案者でもあります。足育の第一人者としてNHKガッテンに特集され出演した。世界初の足指専門外来でフットケアセンター長に就任。日本人ではじめて足指からの腰痛やひざ痛回復指導におけるスペシャリストとして、病院では手術しかない、治療法がないという方ばかりを対象に1万人以上の患者様に治療を実施し数々の奇跡を起こし続けてきました。西日本新聞連載「お茶の間学II 足指伸びてますかー」(全22回)が人気となり、NHK「サキどり!」で足育として取り上げられ、大反響となりすぐに再出演が決定した。原因不明の痛み・痺れの改善スペシャリストとして紹介され、半年待ちの予約状況が5年間続く。AKA専門クリニックにてAKA博田法を取得し、「足と姿勢と咬合理論」を癒合させたHIRONOBA®︎治療の技術をベースに2017年に東京都にて開業。ニューヨーク大学に招待されセミナーも行なった経歴も持つ。

 

これまで寝たきりだった方が歩行可能となり、杖をついていた方も社会復帰をし、「一生車椅子」「一生杖が必要」「一生装具が必要」と宣告された方に対して画期的な治療方法を提供しサポートしております。再び自分の足で立ち上がり、歩けるようになるという奇跡を、ぜひ一度ご体験ください。手術をせずもう一度昔のように歩けるようになりたい方、本物の健康を取り戻すトータルヘルスコンサルティングとしてもご相談下さい。

湯浅慶朗(ゆあさよしろう)

理学療法士・ひろのば体操考案者

諦めないでください

回復に限界はありません

湯浅慶朗の治療と病院などでの治療とは様々な点で異なります。大学病院や整形外科での治療は「残存した身体機能を活かし、なるべく早期に社会復帰すること」を主目的とするため薬で症状を抑えたり、手術で骨を削って体の機能を奪ってしまいます。しかし湯浅慶朗の治療は今の状態に陥った生活習慣の中に潜む「物や行動パターン」を徹底したヒアリングで特定して排除し、セルフケアにて「身体に眠る機能を呼び起こし、週・月単位で”再歩行”を目指す」スタンスで、身体を本来の状態に戻す治療を行なっています。

 

湯浅慶朗の使命は寝たきりのない安心できる世界を作ること。再び歩く夢に挑戦して夢を叶えて下さい。二度と歩けないという常識を覆し、回復に限界はないことを信じ、数々の奇跡を起こし続け、世界一の理学療法士を目指した湯浅慶朗にしかできない技術であなたの夢を叶えます。誰にも真似できない知識と技術と熱意、そして夢と希望がここにはあります。旅行、登山、犬の散歩、華道、茶道、スポーツなど、あなたの叶えたい夢を私にお聞かせ下さい。

機能性5本指靴下
YOSHIRO SOCKS

HIRONOBA®︎TRAINIGの効果を最大限に発揮するために開発した機能性5本指靴下「YOSHIRO SOCKS」を紹介します。

YOSHIRO SOCKSとの併用で足指がさらに広がりやすくなります

YOSHIRO SOCKSは理想の足形を常に再現する形状記憶構造をしています。YOSHIRO SOCKSを履く事で、ひろのば体操と同様の効果が常に得られます。足指の変形がひどい方や早く効果を得たい方には、ひろのば体操とYOSHIRO SOCKS の併用をおすすめします。

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