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湯浅慶朗
足指博士
病院やクリニックで働いていましたが、どこも「治されると患者が減って困る」と言われて退職。福岡市で独立して「治しまくる」スタジオを開業しました。ハルメクで治りまくる靴を作ったり、治しまくる病院を運営したりもしています。

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湯浅慶朗
足指博士
宮崎県出身、柳川リハビリテーション学院卒業。理学療法士、足指博士、足指研究の第一人者、足指研究所 所長。ハルメク靴の開発者。東京大学で研究を行う。前医療法人 豊愛会 理事、豊北病院 副院長、豊北病院通所リハビリテーションセンター長。西洋医学・東洋医学・代替医療、医学・歯科医学・保育を包括した治療の実現、理想医療を追求し、難疾患の患者さんの治療に臨む。

病院で理学療法士として高齢者医療(リハビリ)に携わる。現代医療のあり方に疑問をもち、病院を辞め、研究に入る。一生歩き続けられる体をつくる「ひろのば体操」を考案。西日本新聞連載「お茶の間学・足指伸びてますか~」(全22回)が人気となり、NHK「サキどり」「ガッテン」などで足育として取り上げられ、大きな反響を呼び、足指研究所で足腰の相談に乗るほか、病院の再建をはじめ、一般や学生、児童向けの講演活動を行っており、日本国内だけでなく、ニューヨークやバンコクなど、世界各地を飛び回っている。著書は『たった5分の「足指つかみ」で腰も背中も一生まがらない!』(PHP出版)など多数。

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