足指体操で園児たちが転ばなくなった!やる気と自信もついた

「この頃は、本当によく転ぶねぇ」「手が出ないで、顔からそのまま行くのよね」福岡県筑後地方保育士会からこんな話が出ました。

 

子どもたちが転びやすく、危機感があった

 

このときに限らず、子どもたちのバランス感覚や運動能力の衰えは、近年、保育士さんたちの間でたびたび話題になっていました。そのころ、保育士さんがたまたま出席した研修会で、講師が言われた「皆さんは子どもの足の裏を見たことがありますか?」という問いかけに、とても引きつけられたそうです。

「言われてみれば、毎日、子どもたちの手を握ったり、様子に気を配ったりしていても、足の裏は見たことがなかった」と。足の裏と運動能力の衰えに、何らかの関係があるのかもしれないと考えた保育士さんは、この時の常任委員がいた8つの園に呼びかけて、子どもたちの足の裏のスタンプを取ることにしました。

足型がどう役に立つのか、まったく手探りでしたが、とにかく何かしなければと動き始めたのです。そして集まった188枚の子どもの足型を、人づてに「足専門の先生」と聞いた、私のところに持参していらっしゃったのです。

 

2ヶ月やっただけで明らかな変化が

 

スタンプを見て、保育士さんたちは土踏まずばかりを気にしていたのですが、私が見ていたのは足指でした。「浮き指」や「かがみ指」などと言っても、今でこそ保育士さんにはわかりますが、当時はチンプンカンプンのようでした。

このことをきっかけに、私が園児の運動能力調査に行き、ゆあさ式足指体操(ひろのば体操)を指導し、その効果判定をすることにしました。3つの保育所を対象に、ゆあさ式足指体操(ひろのば体操)を行う群と行わない群に分け、ジャンプ・行進の能力(子どもの成長発達に応じた基本的な動作の獲得)の変化を見たのです。

その結果、2ヶ月後には、ゆあさ式足指体操(ひろのば体操)を行なった群のほうが、明らかに運動能力が向上しました。その後、対称群の子どもたちにもゆあさ式足指体操(ひろのば体操)をさせたところ、同じように運動能力が向上してきたのです。

 

 

 

 

1日数分でも効果は絶大

 

1日3〜5分でも、効果は絶大です。子どもたちは、明らかに転ぶことが減り、バランス感覚が良くなりました。例年は全員ができるのに秋までかかっていた縄跳びが、ゆあさ式足指体操(ひろのば体操)を取り入れた昨年度は、夏の間にできるようになりました。

 

 

竹馬は、以前は指の間にマメができて「痛い、痛い」と言いながら時間をかけて慣らしていましたが、今年は指の間が広がってきたので痛いとも言わず、マメもできずに早く上達しました。側転なども、きれいに回れる子が多くて感心するそうです。

何より良かったのは、子どもたちが自分に自信を持てるようになったことです。そのことは、親御さんたちも感じてくださっているようで、「このころ、子どもが色々なことに前向き」「やる気が出てきた」などの声が聞かれるそうです。

 

保護者には靴のアドバイスも

 

 

保護者には、ゆあさ式足指体操(ひろのば体操)のやり方とともに靴の選び方について、お便りでお知らせしているそうです。「子どもの靴の中敷を外に出し、上にお子さんの足を乗せてみてください。はみ出る場合は、靴が小さいのです」とお便りに書いたところ、「知らなかった!」という声が多く寄せられました。

足より1〜2㎝大きい靴で、甲のところでしっかりベルクロ(マジックテープ)で留まる靴を選んでくださるようにお願いして、ご理解をいただいています。ゆあさ式足指体操(ひろのば体操)のこうした成果については、全国の保育士の研究大会でも発表し、大きな反響がありました。

1日数分の簡単な足指体操で、子どもたちの運動能力が高まり、自信がつくのですから、ぜひ全国の保育園や幼稚園に広まって欲しいと願っています。

 

 

足指の変形

 

実際にあなたの足指を見てみてください。ほとんど方に足指の変形が見られます。

あなたの足指は大丈夫!?足指の変形の分類

 

ゆあさ式足指体操(ひろのば体操)

 

O脚やX脚などの変形には「魔法のくつ下 YOSHIRO SOCKS」と「ゆあさ式足指体操(ひろのば体操)」をオススメしています。下記サイトに正しいやり方の動画をアップしています。やり方によって効果が大きく異なるので、良く見ながらしっかりと真似をして見て下さい。1日1回5分〜なのでカンタンに始められます。

 

魔法のくつ下

 

YOSHIRO SOCKSは理想の足形を常に再現する形状記憶構造をしています。YOSHIRO SOCKSを履く事で、理想的な姿勢と呼吸を再獲得し、脳の血流量を増加させるための手助けをします。足指の変形がひどい方や早く効果を得たい方には、ひろのば体操とYOSHIRO SOCKS の併用をおすすめします。

yoshiro socks

 

帯電障害(自然欠損障害)にはアーシグマットがオススメ

 

テレビ、コンピューター、wi-fiなど、今日のすべての屋内の現代の電子機器に体がさらされると、体がかなり大きな正電荷を蓄積することです。アーシングの中でよく使われる「体内静電気」とは全く違うものです。電荷は屋内の汚染物質、化学物質、汚れた空気からも増加し、成長する組織や細胞に過剰なフリーラジカル損傷をもたらし、慢性炎症を引き起こし、ひざ痛や腰痛を引き起こす可能性があります。特に椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の改善のカギは「マクロファージ」にもありますので、アーシングを行いマクロファージを増やすようにしましょう。

また、家電製品の誘導電位による体への電圧負荷は、神経伝達のシナプス遅延を起こす可能性がある。つまり、自然治癒能力が抑制される可能性があるということです。寝たきりの人や車椅子の人は特にアーシングをお勧めしています。徐々に自然治癒能力が高まり、ひざの痛みがなくなったという体験談があります。地面の上で裸足で歩くか、屋内のアーシング製品を使用することにより、体はこの電子不足を補い、修復することができます。ただし、外で靴を履いているとアーシングの効果は薄れてしまうので、裸足になってアスファルト以外の場所を歩くようにしてみてください。全身のアーシングを行えるまでに、1時間の時間を要することがわかっています。

 

 

・オンラインアカデミー
https://academy.hironoba.jp/

 

・YOSHIRO STUDIOでの半日セミナー

【1部】姿勢変化による口腔習癖の起源とアプローチ
口呼吸・低位舌・舌癖・咀嚼癖・気道閉塞・etc

・11月10日(日)
・12月1日(日)
・12月22日(日)

【2部】姿勢変化による不正咬合の起源とアプローチ
狭窄歯列・過蓋咬合・反対咬合・オープンバイト・etc

・11月17日(日)
・12月8日(日)

【3部】姿勢変化による顎関節機能障害の起源とアプローチ
顎関節症・TCH・破折・etc

・11月24日(日)
・12月15日(日)

【場所】YOSHIRO STUDIO
【時間】10:00〜16:00
【定員】5名
【対象】
医師・理学療法士・作業療法士・看護師・介護士・保育士
歯科医師・歯科衛生士・歯科助手・コーディネーター
柔道整復師・鍼灸師・整体師・各種トレーナー・一般
※姿勢と咬合不良の予防に興味のある方。

【費用】55,000円(税込)
【特典】修了証を発行します

【お申し込み】
メールにてご連絡ください。

姿勢分析を通して、その機序と解決策を説明していきます。時間を十分に取っているのでパソコンが苦手な方も丁寧に教えていきますので、その日のうちにマスターできます。写真撮影方法も苦手な方が多いので、この日のうちに徹底してマスターして頂きます。これから予防歯科を取り入れたいと考えている方にご参加頂ければ嬉しいです。好きな分野だけの参加も大歓迎です😀

 

MFTを使わなくてもに口呼吸・低位舌を改善するためのメソッドです。改善するための手法をお伝えするだけではなく、患者様に明確な姿勢の解剖学的分析結果・解剖学的エンドポイント・解剖学的トレーニング計画をお伝えするためのものです。姿勢は1ヶ月で変わります。3ヶ月で理想姿勢にもっていけるようになりましょう。

 

*昔の動画なので動画の中の日程は無視して下さい。

*昔の動画なので動画の中の日程は無視して下さい。

 

 

湯浅 慶朗
湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者。東京大学スポーツ先端科学技術拠点共同研究員。NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ、足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足指咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。