正しい姿勢を取り戻す、足指を使う「小股歩き」のやり方

足指を広げても、それだけでは症状のよくならない人がいます。それはなぜなのか、観察を続けていてわかりました。足指を広げても、歩くときに使っていなかったのです。

 

ですから私は、ゆあさ体操(ひろのば体操)で足指を広げてもらった後、歩き方の指導もしています。それが「小股歩き」です。これは、歩幅を小さめにする歩き方です。和服を着て、ひざ下を使った歩くような感覚です。小股で歩くと、足で地面をける際に、足指がしっかりと伸びて広がります。足指が伸びて広がると、足裏全体を使う歩き方ができるのです。

 

膝を悪くしてから3年間杖歩行の生活をしていたAさん。両膝の変形性膝関節症と診断され「手術しか方法がない」と言われましたが、なんとか手術をせずに良くする方法を探していたそうです。YOSHIRO SOCKS・ゆあさ式足指体操(ひろのば体操)と小股歩きでここまでカラダを変えられます。

 

足指を使って歩くには「小股歩き」が向いている

 

その結果、自然と足裏に筋肉がついて、歩くバランスが改善し、カラダのゆがみが取れてきます。一般に、専門家の間でも、胸を張って大股で歩くのが「正しい歩き方」だとされています。大股歩きは、モデル歩きのようで、一見いいように見えます。しかし、大股で歩くときには、地面を足でける際に、足指がじゅうぶんに伸びていません。

歩くときに、ドスンドスンと大きな音がしたり、靴底の外側の減り方が大きかったりする場合には、大股歩きの傾向があると思ってください。もとも、私たち日本人などのアジア人は、大股で歩くと足指がうまく使えません。骨格に合っていないからです。一方、小股歩きなら、日本人の骨格に合っているので、自然と足指を使って歩くことができます。

 

足指で地面をつかむように前かがみで歩くと良い

 

小股歩きのポイントをあげましょう。

①歩幅を小さく

歩幅は、足の長さ1つ分ぐらいになるように、小さくします。歩幅とスピードの目安は人により異なりますが、後ろ歩きをした時の歩幅とスピードです。足指が使えていない人は歩幅や速度を上げるとバランスを悪くするので、自然と小さくなるはずです。感覚をつかむには、後ろ歩きをしてみて、今度はその歩幅とスピードで前に歩いてみてください。

 

②視線をやや下に向ける

視線を、水平より、やや下に向けてください。姿勢は、少し前かがみになります。こうすると、足指に体重が乗ります。ひざや腰は、意識的に伸ばそうとせず、力を抜いた自然体です。一見、小股歩きは「姿勢が悪い」ように思えるかもしれませんが、それは、胸を張って歩くのが良いとすりこまれているからにすぎません。健康のためには、大股歩きよりも、小股歩きです。

 

③足指を意識して歩く

足指で地面をけるときには、足指を意識してください。足指で地面をつかむような感触を確かめながら、体を前に押し出すイメージです。

 

1日5分でいいので、歩いて感覚をつかもう

 

小股歩きは、1日5分でいいので、歩くときに取り入れてみてください。やってみると、とても楽な歩き方であることがわかると思います。そして足指の使い方が、必ずつかめるはずです。小股歩きにして足指を使う感覚がつかめてくると、普段の歩き方も確実に変わってきます。小股で歩くと、カラダのバランスがよくなり、全身の筋肉効率よく使うことができます。その結果、カラダのゆがみが取れて健康な体になっていくのです。小股歩きにするだけで、ひざ痛や腰痛が解消する方もいます。

 

ゆあさ式足指体操

 

O脚やX脚などの変形には「魔法のくつ下 YOSHIRO SOCKS」と「ゆあさ式足指体操(ひろのば体操)」をオススメしています。下記サイトに正しいやり方の動画をアップしています。やり方によって効果が大きく異なるので、良く見ながらしっかりと真似をして見て下さい。1日1回5分〜なのでカンタンに始められます。

 

魔法のくつ下

 

YOSHIRO SOCKSは理想の足形を常に再現する形状記憶構造をしています。YOSHIRO SOCKSを履く事で、理想的な姿勢と呼吸を再獲得し、脳の血流量を増加させるための手助けをします。足指の変形がひどい方や早く効果を得たい方には、ひろのば体操とYOSHIRO SOCKS の併用をおすすめします。

yoshiro socks

 

帯電障害(自然欠損障害)にはアーシグマットがオススメ

 

テレビ、コンピューター、wi-fiなど、今日のすべての屋内の現代の電子機器に体がさらされると、体がかなり大きな正電荷を蓄積することです。アーシングの中でよく使われる「体内静電気」とは全く違うものです。電荷は屋内の汚染物質、化学物質、汚れた空気からも増加し、成長する組織や細胞に過剰なフリーラジカル損傷をもたらし、慢性炎症を引き起こし、ひざ痛や腰痛を引き起こす可能性があります。特に椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の改善のカギは「マクロファージ」にもありますので、アーシングを行いマクロファージを増やすようにしましょう。

また、家電製品の誘導電位による体への電圧負荷は、神経伝達のシナプス遅延を起こす可能性がある。つまり、自然治癒能力が抑制される可能性があるということです。地面の上で裸足で歩くか、屋内のアーシング製品を使用することにより、体はこの電子不足を補い、修復することができます。ただし、外で靴を履いているとアーシングの効果は薄れてしまうので、裸足になってアスファルト以外の場所を歩くようにしてみてください。全身のアーシングを行えるまでに、1時間の時間を要することがわかっています。

 

 

・オンラインアカデミー
https://academy.hironoba.jp/

 

・YOSHIRO STUDIOでの半日セミナー

【1部】姿勢変化による口腔習癖の起源とアプローチ
口呼吸・低位舌・舌癖・咀嚼癖・気道閉塞・etc

・11月10日(日)
・12月1日(日)
・12月22日(日)

【2部】姿勢変化による不正咬合の起源とアプローチ
狭窄歯列・過蓋咬合・反対咬合・オープンバイト・etc

・11月17日(日)
・12月8日(日)

【3部】姿勢変化による顎関節機能障害の起源とアプローチ
顎関節症・TCH・破折・etc

・11月24日(日)
・12月15日(日)

【場所】YOSHIRO STUDIO
【時間】10:00〜16:00
【定員】5名
【対象】
医師・理学療法士・作業療法士・看護師・介護士・保育士
歯科医師・歯科衛生士・歯科助手・コーディネーター
柔道整復師・鍼灸師・整体師・各種トレーナー・一般
※姿勢と咬合不良の予防に興味のある方。

【費用】55,000円(税込)
【特典】修了証を発行します

【お申し込み】
メールにてご連絡ください。

姿勢分析を通して、その機序と解決策を説明していきます。時間を十分に取っているのでパソコンが苦手な方も丁寧に教えていきますので、その日のうちにマスターできます。写真撮影方法も苦手な方が多いので、この日のうちに徹底してマスターして頂きます。これから予防歯科を取り入れたいと考えている方にご参加頂ければ嬉しいです。好きな分野だけの参加も大歓迎です😀

 

MFTを使わなくてもに口呼吸・低位舌を改善するためのメソッドです。改善するための手法をお伝えするだけではなく、患者様に明確な姿勢の解剖学的分析結果・解剖学的エンドポイント・解剖学的トレーニング計画をお伝えするためのものです。姿勢は1ヶ月で変わります。3ヶ月で理想姿勢にもっていけるようになりましょう。

 

*昔の動画なので動画の中の日程は無視して下さい。

 

湯浅 慶朗
湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者。東京大学スポーツ先端科学技術拠点共同研究員。NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ、足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足指咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。