旭化成-企業講演

 

先日は宮崎県延岡市にある旭化成株式会社にて企業講演を行いました。


宮崎弁が良いですね

 

旭化成株式会社様は1922年に創業。東京都千代田区有楽町に本社を置き、マテリアル・メディカル・住宅領域の3つの事業からなり、世界20カ国以上に事業拠点が存在する企業です。売り上げは2兆円を超え、時代の要請やニーズに応えて事業のポートフォリオを積極的に転換し、世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献している企業です。私たちの日常を影で支えているなくてはならない企業とも言えます。

 

身近なもので言えば、災害に強いヘーベルハウス・サランラップ・携帯ナビの電子コンパス・エコタイヤ・不織布などがあり、医療分野では骨粗鬆症治療剤・血液凝固阻止剤・血液透析・輸血フィルターなどでも私たちの生活を支えているのです。研究開発費が857億円という想像もできない数字がありますが、独自で研究開発を積極的に行っているからこそ成長をし続けているのだと思います。このCMは多くの方がご存知ではないでしょうか。

 

 

私自身も水問題に少しでも貢献できればと川のゴミを拾う活動を続けていますが、大企業だとアプローチが全く違って壮大です。自分の活動がいかに小さいものなんだと考えさせられる反面、旭化成という大企業が環境問題に取り組んでいるという事実が「世界の環境を変える力がある」ことを示してくれており安心感があります。「昨日まで世界になかったものを」というスローガンがとても心に響きます。「水の星、ふたたび」「食に、敬意を」「伝統を、ただの過去にしない」シリーズも心に響きます。こちらから見てみてください→ https://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/aboutasahi/cm/sekai/

 

特にライトアップをしているわけではない工場ですが、夜間は不夜城のように操業を続ける工場群が、アートのように美しさを演出しています。

 

巨大なパイプもアートのようですね。

 

旭化成の歴史や製品を展示するところにも足を運びましたが、とても面白かったです。

 

奥の車にも乗りたかったのですが時間がなく、帰りには展示センターは閉まっていました。

 

旭化成の原点となったカザレー式アンモニア合成塔です。メカ好きな私はとても好きです。

 

ということで今回は企業グループ内での研修でした。大ホールでは新社員向けの研修も行われており、1日かけての研修が定期的に行われているんだなと思いました。私が講師を務めた「転倒予防と体力向上」のひろのば体操講演には、保健師さん以外にも各関連企業の方も参加されておりました。皆さんとても勉強熱心でしたので、講師の私もやりがいがありとても充実した1日となりました。講演後の質問も多く、1時間ほど残って勉強される方がほとんどでした。

 

しばらく歯科分野で研究をしていた私にとって、介護予防・転倒予防・体力向上というテーマはとても新鮮に感じられました。私自身の得意分野でもあるので、今後も積極的に高齢者医療分野での足指研究を披露していきたいと思います。ひろのば体操は動画では伝えられない部分もあるので、このような形で全員参加型のエンターテイメントのような講演を続けていきたいと思います。

 

 

 

歯科医院向けセミナー

 

もっと適切に姿勢を診て口腔機能を育める専門家が増えると、思った以上に結果が出る矯正治療につながります。姿勢指導や足指の指導をしている方は、噛み合わせの異常について全身的な観点から適切なアドバイスができていますか?成長期を終えて組成された歯列弓。その上に構成された歯列はいかような形状であろうと、その姿勢で噛める状態で作り上げていきます。どんな姿勢で構成されたとしても、様々な代償動作によって最終的に歯列が決定しているのです。そして年齢を積み重ねるとともに、姿勢変化が起こり上下顎の調和が取れなります。

 

噛み合わせの異常によって生じた口腔内を観察することも重要ですが、異常を起こした原因を排除することにも目を向ける必要性があります。食いしばりも結果論であり、そこに目を向けても答えはありません。噛み合わせ異常のある方は、ほとんどの場合に「口呼吸」や「低位舌」があります。そこには間接的な関係性があるからなのです。姿勢変化に伴う口呼吸も、姿勢変化に伴う噛み合わせ異常も、重力に抗した上行性のものものとして捉えることができれば、ほんのわずかの発想の転換で非侵襲的に噛み合わせ治療を行うことができます。結果的には足のことにたどり着くでしょうけれども、もっといけば足だけでも解決し得ない問題にたどり着くと思います。

 

それを正しく理解できるようになるためのセミナーです。口呼吸や低位舌は様々な口腔内の現象と関連性があります。その第一歩として、視点を切り替えるためのセミナーとして開催します。

【日時】

・6月9日(日) 10:00〜14:00
・7月14日(日) 10:00〜14:00
・8月18日(日) 10:00〜14:00

【場所】東京都内
【定員】10名
【費用】5万円
【内容】筋の機能解剖に基づいた口呼吸・低位舌
【受講資格】
・歯科医師
・歯科衛生士
・歯科助手
・歯科技工士
【お申し込み・お問い合わせ】
https://yoshiroyuasa.com/product-category/%E5%8F%A3%E5%91%BC%E5%90%B8%E3%83%BB%E4%BD%8E%E4%BD%8D%E8%88%8C/
・持参するものなど詳細をお伝えいたします。

まずは子供や大人の口呼吸と低位舌の基本を理解して、本質を見抜く力を持つことが大切。MFTとかアクティビティを使わなくてもに口呼吸・低位舌を改善できることが理解できるメソッドです。単に改善するための手法をお伝えするだけではなく、患者様に明確な姿勢の解剖学的分析結果・解剖学的エンドポイント・解剖学的トレーニング計画をお伝えするためのものです。姿勢は1ヶ月で変わります。3ヶ月で理想姿勢にもっていけるようになりましょう。まずはあなたの姿勢から!!

YOSHIRO METHODは独学で構築したもの。真似してセミナーをしている人が多すぎる。だから混乱している人が多いのだと思う。今現在歯科で行われている足や姿勢や咬合セミナーとは全く違うことが理解できると思います。足指とか靴は二の次。MFTは三の次。もっと大切なことはあなたが自動車整備士のように姿勢整備士として全てを見抜ける目を持つこと、あなたの手一つで治せる知識と技術を持ち合わせることです。なんちゃって姿勢アドバイザーとか、なんちゃって足指アドバイザーにならないように、全ては患者様の治療のために正しい知識と技術を身につけてください。

 

*昔の動画なので動画の中の日程は無視して下さい。

湯浅 慶朗
湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者。NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。