YOSHIRO STUDIOは自分で治す力を身につける場所

医療というのはテレビや雑誌に染められている人が非常に多いですね。「何かをして良くなる」という考えを捨てる時代だと思います。YOSHIRO STUDIOでは治療を行いません。治療をしなくても良くなることを知っているからです。しかしジェネレーションギャップがあり、中高年者は薬や手術に頼ってしまいますよね。膝が痛ければヒアルロン酸注射をするために毎週のように通って、痛み止めの薬と湿布をもらって帰る。

治療をしても治りません

 

 

治療ってなんでしょう?「治す」って書いてあるから文字に騙されてしまいますね。現代医学の治療は「症状を抑える」ことです。臭い物に蓋をするのと同じ。見えなくする。カラダそのものが変わっていないのだから治るはずがない。例えば「痛み」であれば、治療とかテクニックとかで痛みを消してはいけないということ。痛みはその人の「生活習慣が危ない」というサインなのだから、そのサインを見逃したり、消したりしてしまうと取り返しのつかないことになります。

これまでの生活習慣で「今の状態=痛みのあるカラダ」があるのだから、今の生活習慣を変えなければどんなに優れたテクニックや治療法でも「再発」します。症状を抑えながら生活するのだから「今まで以上の痛み」が出ることは目に見えています。あなたにとっては当たり前の生活でも、私にとっては緊急事態の生活習慣であることがほとんど。人がこの複雑な環境の中で健康に生きていくためには多くの真実を知る必要があります。

 

お金を使って不健康になる

 

皆さんはいたって普通に生活していると思いますが、その普通の生活の中に危険が潜んでいることを認識しましょう。でもそれほど難しく考える必要はないと思います。私は「道具を使わない医療」を構築するために様々な分野から俯瞰的に物事を見てきました。基本となるのは「人間本来あるべき生活」の視点から外れないこと。その基本を押さえつつ、原初の時代と今の時代で違うものを探して、その違いの中に答えが隠されていると考えています。

現代社会には便利なものばかりで、私たちが豊かになったのも便利さがあるからです。しかし便利がゆえに失ったもの、それが「健康」です。車は便利ですが人は歩くことを失いました。食洗機も便利ですが立つことや手足を動かすことを失いました。ベッドは便利ですが立ったりしゃがんだりすることを失いました。そうやって見ていくと、私たちはほとんどカラダを動かしていないことに気がつきます。それだけではありません。食事にしても同じです。

便利とは裏腹に健康を失うことで、健康を取り戻すためにやることが増えてしまっています。お金を使って不健康になり、お金を使って健康を取り戻す。世の中不思議ですね。もしそうであればお金さえ使わなければ健康だということになります。貧乏だから健康というわけでもないのですが、お金は使えば使うほどに健康から遠ざかります。どこに使うかで随分と違いますが、結局のところあの世にはお金は持っていけないのですから、どうせ使うのであれば想い出に全て使うことがいいのかなと思っています。

 

昔の治療法は通用しない

 

今と昔では環境が大きく違います。昔はそれで通用したかもしれませんが、今は通用しない場合がほとんど。それほど社会は多様化しているのです。何が変わったか?皆さんの生活習慣が変わりました。親の世代と自分の世代で、1日の生活スケジュールを詳細に書いてみればわかります。いつ、どこで、誰と、何を、どのようにして過ごしたか。何時に起きて、何を食べて、何時に寝たのか。寝ている時はどんな部屋のどこに寝ているのか。寝る前に何をしているのか。着ている服の素材、履いている靴の素材、とにかく全部詳細に。そうすれば親世代との違いが見えてきます。

そんなことを書いてどうなるのか?健康は健康な人に学べば良いということです。健康な人の食事は何を食べているかというよりも「どのような食材を使っているか」の方が大切であるし、どのようにして食べているのかの事の方が大切です。現在の食育は和食であればなんでも良い…という風潮ですね。見かけ上は和食でも、中身は昔と全然違いますよ。そこに気がつかない人が多いです。今の世の中は全て「見た目」で判断します。だから「健康」が見えなくなっている。

昔はこのテクニックや治療法で良くなったんだけどな…という医師や治療家は山ほどいます。良くなった方はたまたま良くなるだけの環境が整っているからで、その方の技術ではないということなんです。極端に言えば「環境」さえ整えれば「勝手に良くなる」ということです。私はなんの治療も行いません。やっても無駄なことくらいわかります。そんなことよりも、皆さんが健康だった頃の環境に戻すことに力を注ぎます。だから時間がかかります。たくさん聞いていかなければならないことがあるから。

 

YOSHIRO STUDIOは自分で治すための智慧を身につける場所

 

はっきり言いますが、自分で治さないとダメです。人に頼ってばかりいる人はいつまでたっても治りません。YOSHIRO STUDIOでは、どうすれば本当の自分を取り戻すことができるかの智慧を授けていきます。気づきであり、健康の本質であり、人としての基本を学ぶ場所でもあります。強制をするわけでもないし、説教をするわけでもないし、治療をするわけでもない。あなた自身が過去への執着や未来への不安を捨てることさえできれば、身体はすぐに変わります。極端な話ですが、1日で車椅子だった方が歩けるようになります。

それだけ私のことを受け入れて、持論を捨てさえすれば簡単なことなんですよ。YOSHIRO STUDIOにいらっしゃる方は、病院で何を言われたか知りませんが、洗脳されすぎています。「私は筋力がないから歩けないんです…」という方もいます。私が「歩くのに筋力は必要ありませんよ。骨と皮だけでも歩けるんです」と言っても、「そんなはずはありません」と持論を述べ始めます。そう考えるのであれば来なければ良いのです。そういう方はいつまでたっても歩けないし、歩けるようになるためのチャンスを逃しているだけ。

本気で治りたいと思うのであれば頭の中を白紙に戻し、過去の経験や知識を全て捨て去ることから始めるべきです。それができている人は「その日のうちに」劇的に改善して帰ることができます。私はあなたの自論を聞くためにここにいるのではありません。あなたを健康に導いていくための道を教えるためにここにいます。自分のカラダは自分でしか治せませんが、ちょっと考え方を変えるだけで劇的に変わることができることを知ってほしいです。それはLifestyleの動画を見てもらえればよくわかると思います。

 

テレビや雑誌を見て洗脳されなければもっと幸せに生きることができますよ。それではみなさん、また次回お会いしましょう!

 

 

 

 

 

湯浅 慶朗
湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者。NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。