線維筋痛症?原因不明の腰痛の正体、浮き指が原因!?

「NHKで見ましたよ。ひろのば体操で歩けるようになった方ですね!」

近所ですれ違う方から、しばしばこんな声をかけて頂くそうです。

テレビ番組の取材中に歩けた!!

 

中尾和子さんが初めて私の元を訪れた日、たまたまNHK「サキどり」という番組の取材が重なり、中尾さんの治療風景を撮影することになりました。その日までの3年間、原因不明の痛みで中尾さんはベッドから自力で起き上がれず、杖をついてもご主人の介護なしには歩くことができませんでした。ところが私がひろのば体操を数分やった後、足指を広げる矯正用の5本指靴下をはいて立ち上がると、歩きづらさが消え、一人で杖をついて歩くことができました。

歩行練習を始めて15分後、中尾さんに「今度は杖なしで歩いてみましょう!」と言いました。中尾さんは「え?」という顔で私を見ましたが、私には自信がありました。中尾さんが杖なしで試してみると、しっかり歩くことができたのです。この時、中尾さんは心の中でこう祈ったそうです。「どうか、歩ける状態のまま、時間よ止まって!!」と。会社を辞めて中尾和子さんの介護を続けてきたご主人は、驚きのあまり声を失っていました。

このシーンが9月22日に放送され、冒頭でお話ししたように、番組を見た方から「良かったですね」「驚きましたよ」と言われるようになったそうです。もちろん中尾さんにとっても衝撃で、ご主人は「魔法にかかったみたいだ」と思ったそうです。縮こまっていた足指が、2週間ほどで綺麗にひらくようになりました。

 

歩けなくなると覚悟し、家をバリアフリーに改造

 

もともと中尾さんは体を動かすことが大好きで、山登りやウォーキングを楽しむなど活動的に暮らされていました。ところが19年前、足腰に異変をきたし、頚椎の手術をされたそうです。頚椎の1番と2番の位置がずれ、放置すると神経が圧迫されて歩けなくなるため、1番と2番の骨をはずし、頚椎と頭部間に金属を入れて固定しました。手術は成功し、術後は首を左右に回せない、腕を肩より上にあげられないなどの制限はありましたが、しばらくは普通に暮らしていました。

ところが、首や腕、方を十分に動かすことができないので、筋力が落ちていき、やがて肩や背中は、鉄板が入ったかのように硬くなりました。ご主人が全力を込めて肩や背中をもんでも、まったく指が入りません。背中の張りを取りたくても、金属が入っているので、電気治療は受けられず、湿布をするくらいでした。こうした状態が数年続き、60歳の誕生日を迎えた直後、首と肩が重くなり、原因は不明のまま足も動かなくなりました。杖なしでは立てないので、台所仕事もできません。

ご主人は65歳までの定年延長を急きょ1年で辞めて退職し、家事と介護に専念。和子さんが車椅子になることを覚悟して、家をバリアフリーにリフォームしました。原因不明の膝痛や腰痛があり、大学病院では治療法がないため、1日のほとんどをベッドで過ごしていた和子さんですが、「車椅子だけは嫌」と落ち込んでいました。そんな時に偶然、私が西日本新聞で連載していた記事を知り、私に会えば元気になれるかも!!と直感したそうです。

 

バリアフリーの手すりが今は物干しになっている

 

私は足の指をチェックし、左足の変形が特に強く、外反母趾と人差し指が中指に乗り上げている「浮き指」を指摘しました。和子さんは首や肩が悪いせいで歩けなくなったと思っていたそうですが、私は「足指が悪いんです」と一言アドバイスしました。この時、和子さんは「私の話を全然わかってくれない」と思っていたそうですが、はじめにお話ししたように、まもなく歩けるようになり、「足指のせいだった」と納得されたそうです。

なにしろ初回のケアだけで、背中に貼り付いていた鉄板のような硬さが消え、首や肩、背中の重さが100%なくなって、杖を使わずに歩けるようになったのです。自宅に戻ってからも、良くなりたい一心で、ひろのば体操を朝昼晩と続けたそうです。すると2週間後、カチカチに固まっていた体が軟らかくなり、しゃがんだ姿勢からスムーズに立ち上がれるようになったのです。和子さんは俄然やる気が出て、足指を徹底的にケアしました。

今はひろのば体操を朝と晩の2回行なっているそうです。片足15分ずつ行い、その後は足の指を1本づつもんだり伸ばしたりして、合計で60〜90分は足の手入れをしているそうです。指の変形は徐々に改善し、それに伴って歩く距離も少しずつ延び、体調が良い日は、1〜2時間程度、杖なしで歩けるようになっています。バリアフリーの手すりは、今では洗濯物干しになっています。

ひろのば体操を始めて、体重は46kgから42kgに減りました。ひろのば体操が減量にも役立ったと話されていました。4年前から原因不明の肩こりや腰痛に悩まされていたご主人も、ひろのば体操を湯船の中で片足5〜6回ずつやり、矯正用の靴下をはいたところ、4日で両足の浮き指と寝指が改善し、原因不明だった腰痛や膝痛や肩こりが解消しました。和子さんが歩けるようになり、ご主人は腰痛がなくなったので、休んでいた畑仕事を再開したそうです。夏に野菜を収穫するのが楽しみだそうです。

 

奇跡は続く

ところが、またもや奇跡のようなことが起こったのです。和子さんは近所の広場で70代の人たちがグランドゴルフをしているのを見かけました。まだ参加の年齢には達していませんでしたが、グランドゴルフをしたら、もっと元気になると思い、仲間に入れてもらったそうです。グランドゴルフは、専用のスティックで直径6センチほどのボールを打ち、できるだけ少ない打数でボールポストに入れる競技です。

ボールを打ったら、次のプレーヤーの進路妨害をしないよう、自分が打ったボールをどけなければなりません。少しでも早くボールのところに行こうとして、ハッと気がついたら和子さんは全速力で走っていました。驚いたことに走った後、息切れひとつせず、足も痛くなりません。ご主人はもちろん、以前の和子さんを知っている人は皆、驚いていたそうです。これは、足の指を広げ続けて、足の指先まで血の巡りが良くなったからだと思ったそうです。

先日も血液検査では、どこにも異常がなかったそうです。以前はたびたび貧血で倒れ、救急車のお世話になっていたそうですが、足指を広げ始めてからは一度も貧血が起こらず、風邪もひいていないそうです。健康に自信が持てるようになったので、グランドゴルフの大会にも出場されました。

 

歩くことを諦めない気持ちが一番大切

 

 

 

原因不明な痛みはない

 

線維筋痛症(せんいきんつうしょうとは、全身の骨格筋に激しい痛みやこわばりが生じるリウマチ性疾患である。英語では、症候群であることを表現して、Fibromyalgia Syndrome:略FMSとも記される。原因不明の全身の疼痛を主症状とする。疼痛は腱付着部炎や筋肉、関節などにおよび、体幹や四肢から身体全体に激しい疼痛が広がる。新興疾患では無く、以前は「非関節性リウマチ」「心因性リウマチ」「軟部組織性リウマチ」「結合組織炎」「結合組織炎症候群」などと呼ばれていました。中尾和子さんも原因不明の痛みに悩まされ、大学病院でも治療方法がないと言われた一人です。

線維筋痛症は原因が不明であり、医師が通常行なう血液検査では異常が現れない。CTスキャン、MRIを検査しても異常を発見できません。また、この病気が診断できる特別な検査は2015年時点で存在しません。診断が非常に困難な症例が多いですが、圧痛点による簡易的な見分け方が知られています。主要症状全身の慢性疼痛と解剖学的に明確な部位の圧痛。

【身体症状】
38℃以下の微熱、疲労感、倦怠感、手指のこわばり、手指の腫脹、関節痛、レイノー現象、寝汗、過敏性腸症候群、動悸、乾燥症状、呼吸困難、嚥下障害、間質性膀胱炎様症状、生理不順、月経困難症、体重変動、光線過敏症、寒暖不耐症、顎関節症、低血圧、各種アレルギー症状、僧帽弁逸脱症など、
【神経症状】
四肢のしびれ、手指のふるえ、めまい、耳鳴り、難聴、視力障害
【精神症状】
抑うつ症状、不安感、焦燥感、睡眠障害(過眠、不眠)、集中力低下、注意力低下、健忘、起床時の不快感

 

 

2007年の厚生労働省研究班調査によると日本での有病率は、人口の約1.7%。患者数は約200万人と推定されています。発症者は20~60歳代の女性に多く、とくに中高年の女性に多く発症します。これまではなかなか診断がつかず、何年も治療にたどり着けない病気とされてきましたが、2012年にプレガバリン(商品名リリカ)が線維筋痛症の保険適用になり、近年では早期診断・治療で治せる病気になってきているとありますが、薬で症状を抑えているだけに過ぎません。リリカはこれらの神経活性をすべて抑制するので、多彩な副作用が発生する。しかも痛みを抑える神経の活性も抑え込んでしまうので、やがて鎮痛効果もなくなります(現代ビジネス:名医たちが明かす、自分が患者だったら飲みたくないクスリ)。

クスリの話はさておき、これだけの症状を見ると、非常に難解な病気ではないかと考えてしまう。しかし冷静になって症状を解剖していくとある一つの「原因」と関連することがわかる。それが「慢性上咽頭炎」です。難しい言葉ですが、簡単に言うと「鼻の奥の炎症」です。この部分が炎症を起こすと【身体症状】と同じ症状が出ることがわかっています。ほとんどの場合「口呼吸」が原因なので感染症による関節や筋肉の炎症が起こることもあります。またこの部分が炎症を起こすと「鼻からの通り道」も狭くなるため、呼吸が浅くなり、時として呼吸困難なども起こしやすくなります。鼻からの通り道が狭くなることで酸素摂取量が低下し、疲労感や倦怠感、動悸などを起こすこともあります。

 

 

さらに注目してもらいたいのは、この上咽頭と言う部分は「耳」とつながっており、上咽頭炎によって耳の炎症が起こることも知られているのです。つまり神経症状のめまい、耳鳴り、難聴なども、根本的な原因がのどの奥の炎症にあることもあるのです。

 

上咽頭炎の原因は??

 

一般的に言われているのは「原因不明」です。しかし先ほどお話ししたように「口呼吸」によって口腔内が乾燥し、上咽頭の部分も乾燥して感染した可能性があります。これまで10年ほど慢性上咽頭炎に対するBスポット療法を見てきましたが、治る人と治らない人には明確な違いがありました。それが「姿勢」です。慢性上咽頭炎の原因が「口呼吸」になるのであれば、口呼吸がなぜ起こるのかを考えなければいけません。

人によっては枕の高さ低くかったり、首の部分が盛り上がっている枕を使用して、寝ている時にアゴが上がり、ずっと口を開けている人もいます。それだけでなく起きている時に口呼吸をする人もいるのです。その方々に共通するのが「猫背」であり「ストレートネック」です。本来肩の真上に耳がないといけないのですが、鼻の悪い方は頭が前に出ているのです。頭が前に出れば自然と口が開いてしまうので、意識的に口を閉じようとしなければいけません。

 

猫背の原因は??

 

なぜ姿勢が悪くなるのでしょうか。多くの方は筋力低下・加齢・スマホなどを連想するのではないでそうか。しかし姿勢よく立つためにはそれほど筋力を必要としません。それよりも大切なことは、足元の重心バランスです。人間だけではなく、物であってもそうですが、重心が中心にあるとタマゴでも立つことができます。これには力が働いていません。人間も同じで、重心が中心にあれば良い姿勢で立つことができるのです。

では実際に姿勢の悪い肩の重心バランスはどうなのでしょう?200名の方を対象に足底圧測定器で足裏の状態を鶏足して見ました。すると驚くべきことがわかったのです。足指の接地率は3/10本という結果。ほぼ全員が「浮き指」ということになります。子供で猫背が多いというのもうなづけます。猫背改善のために運動指導を行うよりも、足指をまず地面につけることが先決です。そうしないと間違った筋肉ばかりが鍛えられてしまい、逆に不健康な体になってしまいます。

 

200名以上の方のデータですが、足指が全部ついている人は2人くらいだったと思います。理想的な重心割合は教科書には前方60%、後方40%という記載もあります。しかしほとんどの人が重心が逆転しており、前方40%、後方60%で踵で立っているということになります。踵でしか立てていないので、バランスが悪くなるのもうなづけます。

 

皆さんもやってみると面白いですよ。踵に体重を乗せて立ってみてください。体が前のめりになります。それでバランスを取っているんです。体が前のめり=前傾姿勢、体が前のめり=猫背になるのが分かりますよね。逆に相撲の寄り切りみたいに踵に体重が乗ると「反り腰」になる人もいます。人それぞれバランスの取り方が違うだけなんです。でもどんな姿勢も「踵重心」だから「バランス」を取ろうとしているだけ。その結果「猫背」や「反り腰」になっているのです。そして多くの患者様が教えてくれました。重心の位置さえ変われば姿勢が変わるということ。

 

 

なぜ踵重心になるのか

 

踵重心→姿勢が悪くなるということはわかりました。では「なぜ踵重心」になるのか。それが分かれば姿勢を良くできますね。歳のせい?筋力低下?運動不足?クセ?遺伝?ネット上では様々な意見が飛び交います。しかし答えは全く別の場所にあります。それは「足指の変形」です。皆さんも自分の足指を見ながら変形がないかどうかを見ていきましょう。

 

足指が変形するのはなぜ?

 

足指が変形すると踵重心になり、踵重心だと姿勢が悪くなることが分かりました。それではなぜ足指が変形してしまうのか。ほとんどの方が「ハイヒール」と答えます。圧倒的に多い答えです。しかしそうではありません。なぜなら「男性」にも「子供」にも足指の変形が多いのですから。早い子だと1歳未満で靴を履いたことがない子が足指の変形があるのです。パンプスを履いていても足指が綺麗な人は数多く見てきました。パンプスそのものが原因ではないと考えています。皆さんも経験があるはずです。靴の中での「滑り」が原因なのです。

足が滑ると「足指を曲げるクセ」がつくんです。急斜面を登ってみると分かります。滑って落ちないように「足指を曲げます」。急斜面を降りてみると分かります。滑って落ちないように「足指を曲げます」つまり、靴の中での「足の滑り」が原因だったのです。よく考えればチューブソックスもよく滑ります。化学繊維であればなおさら滑ります。ストッキングを履く女性なら理解できるかと思います。滑ると足が疲れますよね。足指が縮こまって、足裏も痛い。全てが足に「ピッタリ」としているのが理想的です。

 

足指の変形が引き起こすもう一つの症状

 

足指が曲がると姿勢が悪くなることがわかりましたね。それによって慢性上咽頭炎が起こることもあります。しかし原因不明の痛み(ひざ痛や腰痛など)は他にも原因があります。皆さんは逆立ちをする時、手のひらはどうなっていますか?まっすぐに伸びてひらいていると思います。手のひらを閉じたり曲げたりすると、途端に倒れてしまったり、腕に異常に力が入ってしまうのがわかると思います。

 

足指が動かないで足元が不安定になると、体の筋肉は余分な力を使ってバランスを取ろうとします。その不自然な力が、体にゆがみを生じさせ、膝や腰、股関節、背中、首などの痛みにつながるのです。しっかり足指が伸びると、足指が動いてい体が安定し、まっすぐに歩くことができるようになります。すると、全身の筋肉のバランスが良くなり、痛みなどの症状がウソのように改善します。原因不明の痛みの原因は、足指の変形にあることもあるのです。

 

足指の変形を改善するには??

 

足指を広げて伸ばすのに最も簡単で効果的な方法が、私が考案した足指のストレッチです。足指を「ひろ」げて「のば」すので、「ひろのば体操」と呼んでいます。さらには浮き指を改善・防止するための「Yoshiro Socks」があります。とても履きやすく、長持ちして、汗の吸収性が抜群です。3歳のお子様から履ける設計となっておりますので、上履き保育をしている園や、靴下を履く機会が多い方にオススメです。

 

 

 

原因不明の痛みや歩けない原因は遺伝や老化ではない

 

私のところには、「歩けない」「正座ができない」といった切実な悩みを抱えた患者様がたくさんいらっしゃいます。原因不明のひざ痛、腰痛、股関節痛などの痛みを抱える方です。専門医から「もう治療方法がありません」と言われている方がほとんどです。そうしたトラブルを、多くの方は歳のせいにしたり、遺伝のせいにしたりしてしまいます。しかし、はじめは「遺伝だから」とか「歳のせいだから」とおっしゃっていた90代のお客様も、ひたすらに足指を広げることに取り組んでいくと、痛みが消えたり、歩けるようになったりしています。

歩けないことを「遺伝」や「加齢」のせいにして、あきらめてはいけません。また病院で「治療方法がない」と言われても、あきらめてはいけません。原因不明で膝や腰が痛んだり、歩きづらくなったりする原因は「遺伝」でも「加齢」でもなく、痛みが出ている部分が悪いというわけでもなく、足指が変形して動いていないからです。カラダは足指を広げれば必ず良くなります。何歳になってもカラダは変えられます。自分の体は自分で変えようという気持ちがある限り、必ず症状は良くなると私は信じています。

 

 

8月25日(土)NHKガッテン 再放送「10万人調査で判明!腰痛・ひざ痛 劇的改善のカギは足形にあり!?」
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20180718/index.html

5月16日発売
日経BPムック「美尻・美脚・美腕になるたるみ消し、脂肪流し」
https://shop.nikkeibp.co.jp/front/commodity/0000/268120/

5月16日発売
からだにいいこと7月号
http://www.karakoto.net/index.php

TBSラジオ
「ジェーンスー 生活は踊る」全5回
第2回 https://www.tbsradio.jp/251244
第3回 https://www.tbsradio.jp/253820
第4回 https://www.tbsradio.jp/255051
第5回 https://www.tbsradio.jp/257714

足と姿勢と咬合セミナー(東京・福岡)
https://yoshiroyuasa.com/

足と姿勢と咬合 オンラインアカデミー
https://academy.hironoba.jp/

プライベートレッスンfor Dentist’s or Dr/PT/OT/ST/Ns/SW
https://yoshiro.studio/contact/  ASK

 

 

 

ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。