足指が変形すると「姿勢」が悪くなる?

なぜ姿勢を良くするためには足指なのか

重心が変化するからです。

理想的な重心が足の中心とします。

ここです。

重心が中心にあるので、人は力を使わずにまっすぐに立てます。

 

 

コロンブスの卵と同様ですね。

(ここで販売しています→http://item.rakuten.co.jp/e-stationery/s_troika_101/)

卵は重心が中心にこないと立てることは無理です。

 

小指が変形するとどうなる?

足指にはそれぞれ役割があります。

小指って小さいですよね。

 

でも使えなくなると足が外側に倒れるんです。

足が外に倒れないように「ストッパー」の役割をしているんですね。

逆に親指は足が内側に倒れないように「ストッパー」の役割をしています。

・小指使えない=足が外に倒れる=O脚になりやすい

・親指使えない=足が内側に倒れる=X脚になりやすい

さらには

・小指使えない=O脚=ガニ股

・親指使えない=X脚=内股

もっと言えば

・小指使えない=膝痛めやすい

・親指使えない=腰痛めやすい

極限的には

・小指の爪がない=O脚

・親指の深爪=腰痛

なんてことにもなります。

姿勢で言えば

親指使えない=内側重心

小指使えない=外側重心

ですから

右の小指使えない=左荷重=右足短い=右骨盤が下がる=右肩上がる=右耳下がる=右目が小さい=右噛み癖

右の親指使えない=左荷重=右足短い・・・・・(以下同様)

なんてこともあります。

少し難しいですね。

これが私の発見した姿勢反射を応用したHIRONOBA®️METHOD理論です。

 

ひろのばメソッド?

 

これまで姿勢反射・原始反射・平衡反応・立ち直り反応などという言葉がありました。しかしなぜそのようなことが起こるのかはどの教科書や文献を探しても見当たりませんでした。脚と姿勢のつながりについては記載されています。足と脚と姿勢のつながりについては微妙な理論で記載されているものはありました。微妙というのは「物足りない」ということです。外反足・内反足による脚と姿勢のつながりまでは記載があるのです。

また、頸反射と下顎については記載があります。ただし姿勢と頸反射と下顎のつながりについては記載はありません。足指と足と脚と姿勢と下顎ともなると一切の記載はありません。だからこそ、このつながりをリンクさせる作業はとても楽しかったです。何か役に立つか?って何の役にも立ちません。ただ、私が理学療法士の専門学校でこのことを一番に学んでいたら、全ての授業が楽しかったと思います。一番苦手だった小児分野も楽しめたはずです。なぜなら、生まれる前のマタニティの方の姿勢から子供の姿勢が決まってくるからです。

生まれて抱っこをしていくうちにも姿勢が変化します。靴下を履いて、靴を履いて、歩くうちに姿勢が変わります。そんなことを学校では学びません。全ては繋がっています。それこそが「原因」であり、根本的な治療という分野になるのではないかと思います。リハビリテーションにおいても、このことを念頭に置いて行うとより効果的です。リハビリテーションでは

・靴脱がない(見ない)

・靴下脱がない(見ない)

・インソール見ない

・姿勢見ない

・寝ている状態を見ない

・自宅での生活状況聞かない

・歩行距離聞かない

・スリッパを履いているかどうか聞かない

最低でもこの条件をクリアするだけで、リハビリテーションの効果は格段に上がります。

 

残り3本の指の役割は?

 

前に倒れないようにするための「ストッパー」の役割です。つまづきやすい、転倒する、なんて人は中3本の指が使えていないだけなんです。逆立ちをしてみてもわかると思いますが、前に倒れそうになると中3本の指が必死に耐えようと頑張ります。それと同じなんです。試しに体を前に倒した状態で「足指」を見てみてください。中3本が必死になっている様子がわかると思います。転倒予防にはこの足指が大切なんですね。

 

足指が変形してしまったらどうすれば良いの?

「ひろのば体操」をオススメしています。下記サイトに正しいやり方の動画をアップしています。やり方によって効果が大きく異なるので、良く見ながらしっかりと真似をして見て下さい。1日1回5分〜なのでカンタンに始められます。

ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。