良い姿勢とは?|正しい姿勢の基準

こんにちは、ひろのば体操(足指体操)の湯浅慶朗です。

今日は足指と姿勢について学んでみましょう。

まずは姿勢から

足指のことを10年研究してきて分かったこと。

医科の分野(ヒザ痛や腰痛や成長痛を含めた関節や靭帯などの痛み)は姿勢が大きく関与している。

足指をいじっていて分かったことは、みんな姿勢が変わる。

姿勢の良い人は「痛み」という症状が出なくなる。

そんな事実でした。

足指を良くして、姿勢が良くなれば、痛みもよくなる、そしてみんな歩けるようになる。

車椅子だった人も、杖をついていた人も、装具をつけていた人も、手術の後遺症の人も、みんな。

え??

ってなりました。初めは。

あまりにも単純でしたから。

 

指が分かれていない手袋をすれば動かしづらいことくらい容易に想像できます。

それを足で考えれば良いだけなんです。

キーワードは「姿勢」です。

とにかく姿勢を良くすれば良い。

 

良い姿勢

では問題です。

姿勢を良くすれば良いというのはわかりました。

では良い姿勢ってどんな姿勢??

それが分かれば簡単です。

・・・・・・。

良い姿勢の基準は?

・・・・・・。

良い姿勢の定義は?

・・・・・・。

理学療法士の方も、歯科医師の方も、医師の方も、靴屋さんも、誰も答えられない。

私も昔は知りませんでした。

良い姿勢を知らずして、どうやって良い姿勢を指導するのでしょうか?

私はそんな疑問から入って行きました。

疑問を常に持ち続けることは大切。

私の口癖は「なんでですか?」

親にも嫌がられました。

 

姿勢の基準を知る:矢状面

 

 

まず横の写真を撮影しましょう。

水平・垂直が基準です。

そして線を引きます。

外果(外くるぶし)の中心から、まっすぐに垂直線を引きましょう。

その垂直線上に

・膝の中心

・股関節(大転子:だいてんし)

・肩峰(けんぽう)

・耳垂(じすい)

があれば良い姿勢と言えます。

賛否両論があるかと思います。

私は多くの患者様から痛みがなくなる姿勢はこの姿勢基準に当てはまっていましたので推奨しています。

論より証拠です。

結果の出ない基準は使わない。

 

姿勢の基準を知る:前額面

 

次は真正面から写真を撮影しましょう!

両足の内果中央からの垂直線を引きます。

その線が

・膝関節中央

・へそ

・鼻の中心

を通っていれば良い姿勢(重心)です。

さらには

・両手の長さが同じ

・肩の高さが同じ

である必要があります。

 

姿勢の基準を知る:顔

 

 

ここまでくると著作権の問題で何か言われそうですね(汗

・耳の高さ

・目の高さ

・眉毛の高さ

・口角の高さ

・目の大きさ

全てが同じであれば良い姿勢と言えます。

顔が左右対称な人は少ないですね。

それは姿勢が悪いからかも知れませんね。

整形する方もいますが、顔にメスを入れるのはコワイ気がします。

 

知ればカンタン

ほら。カンタンでしたね。

 

明日から正々堂々と「姿勢」を語れます。

次回は「なぜ姿勢が悪くなるのか」を紹介して行きます。

ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。