ひろのば体操+機能性靴下=ひろのばメソッドではありません。

ひろのば体操+機能性靴下=HIRONOBA METHODではありません。

ひろのば体操や機能性靴下はメソッドの中の一つであり、それが全てではありません。


ひろのばメソッドの真髄は?

 

HIRONOBA METHODの真髄は、他にあります。

・解釈モデルを用いたカウンセリングによる生活習慣の中での「原因特定」
・足と姿勢と口腔内写真とセファロを用いた姿勢解析による「原因の提示」
・お客様の生活習慣に合わせたセルフケアの「提案」
・定期的なカウンセリングによる歯科治療後における「後戻り予防」

徹底した検査の元で行われるHIRONOBA-METHODのカウンセリング。足と姿勢と咬合(歯列)を解剖学的に適切に結びつけ、点と点を線でつなげてお客様に説明をすることに意義(真髄)があります。

 

歯科医院ではどんなことができる?

 

足や靴や姿勢のセミナーは様々存在しますが、ほとんどの場合は足だけ・靴だけ・姿勢だけ、と独立しており、歯科医院において足のことや姿勢のことをどのように導入すれば良いのか悩む方も多いはずです。それは歯科医師の方が「何となく」歯並びには姿勢が大切だと思っているからだと思います。「何となく」の理解では、お客様にも「何となく」しか説明することしかできません。足と姿勢と咬合を解剖学的・生理学的・成長発達学的に「明確」にリンクさせお客様に説明することが大切なのです。明確なリンクが可能となれば下記のことを行うことができます。

 

・狭窄歯列、過蓋咬合、反対咬合、オープンバイト、クロスバイトの矯正治療併用での説明
・TMD、TCH(食いしばりなど)に対する治療併用での説明
・矯正後の後戻り予防、後戻りをした方に対する説明
・単独での猫背や口呼吸に対する説明
・乳幼児期の授乳姿勢や睡眠時姿勢における歯列への影響の説明
・妊娠中の母親の姿勢における新生児の呼吸・飲み込み・歯列への影響の説明
・補綴に対する姿勢の説明
・歯根破折に対する姿勢の説明
・ペリオコントロールにおける力のコントロール(姿勢)の説明
・虫歯に対する姿勢の説明
・転倒による前歯の欠損予防のための姿勢の説明
・義歯調整に対する姿勢の説明
・インプラント治療後の歯周炎予防に対する姿勢の説明

 

私のセミナー受講で「足と姿勢と咬合をリンクさせた」解剖学的・生理学的・成長発達学的にある程度の基礎は学ぶことができますが、実戦でのカウンセリングが一番難しいと思います。そのため、これまでは私が直接医院にお邪魔して、私がお手本を見せて一連の流れや各症状に対する実際のカウンセリングを見てもらいました。ほとんどの場合は、2〜3日ほどで終了します。点と点を線で結ぶ作業は、基礎さえしっかり学んでおけばそれほど難しい作業ではないのです。一番の難関は「一番最初に説明するお客様がどのような反応を示すのか」ではないでしょうか。これには歯科医師の方も、歯科衛生士の方も、コーディネータの方もドキドキです。でもお客様の反応を一度経験すると「やって良かった!」と思えるはずです。そして次第に「やらなければいけない!」という気持ちに変わっていくのがわかると思います。これなくして歯科治療はありえないという域まで達すると、ある歯科医院のようになるのではないでしょうか(笑

 

保険治療の中で行うのは難しいです

 

自費診療である歯列矯正システムに組み込まれても構いませんし、別システムとして行なっていただいても構いません。説明を行なっていた症状は下記のものがあります。これは直接医院にお邪魔したところにしか公開していない内容かと思います。このカウンセリングこそが最大の特徴であり、「ああ、だから足なんだ!!」とお客様を納得させ満足して頂くことにHIRONOBA-METHODの真髄があります。結果として再発を予防し、医療者側も患者様側も幸せになれるというシステムなのです。

今現在は、保険改定が行われて医療離れが進んでいます。そして患者様が求めるものが5年ほど前から変わってきたことにもあります。今の時代は明確な「原因」を求められ、時間をとって話を聞いてほしいという傾向にあります。そしてどうすれば「予防」や「再発防止」することができるのか、が最大の焦点であり、治療で良くするメソッドは数多く存在しても、「後戻りをしない=再発しない」明確なメソッドは非常に少ないのではないでしょうか。

体の成長に合わせながら、その方の生活習慣に合わせ、無理のない範囲で、的確に最大の効果を発揮するための「提案」ができるようになる。一方通行の医療ではなく、双方向の医療。お客様と真正面から顔を向かい合わせながらお話をお伺いすることで、今まで以上に継続的な安心できる医療を受けることが可能になることと思います。

私も一人の人間で、カウンセリング中に泣くことも、笑うことも、悩むこともたくさんあります。でもそれは一人一人が患者様ではなく、私の大切な「家族」としてお出迎えしているからに他なりません。自分の家族だったらどうするのか、いつもそんな気持ちでカウンセリングに当たっています。

 

どんな流れで行われるの?

 

私歯科医院で実際に行なっていた時の内容です。

 1 問診票記入

 2 写真撮影(足指・姿勢・顔貌)

 3 口腔内写真撮影

 4 セファロ撮影

 5 口唇閉鎖力検査

 6 舌圧検査

 7 マルケンバンバン検査

 8 直接問診

 9 靴と中敷の検査

10 枕の検査

11 問診と写真とセファロにおける分析と説明

12 バランステスト

13 足指機能検査

14 足指変形検査

15 歩行検査

16 靴の履き方検査

赤印の部分が一番時間を費やしている項目です。

その上で下記のことを実施します。お客様がこの地点で納得できていなければ下記項目はあまり意味がありません。意味がないというよりも自宅でのセルフケアを行う行動変容を起こすことができないので、効果を発揮しません。セルフケアをやって頂くためにはお客様の頭の中でも点と点を線で結ばなければいけないのです。

1 足指の変形・機能を改善させる
=ひろのば体操・姿勢が良くなる靴下

2 その方の症状に合わせた小股歩きの指導

3 仙腸関節のズレを戻す
=1、2、4にマルケンバンバントレーニングを併用する

4 枕の高さを姿勢に合わせる

5 靴と中敷の指導
=症状によっては矯正用の中敷と靴を提案します

6 姿勢分析
=姿勢と脚長差の有無を確認し、何が原因で起こっているかを特定します

7 カウンセリング
=生活習慣の中での問題点を見つけ出し、良い生活習慣のサイクルを提案していきます

 

 

 

カンセリングの通院の目安は?

 

私の治療は2週間おき、ほとんどが1ヶ月に1回です。遠方で通い続けることが難しい場合は、セルフケアさえしっかりとやっていただければ大丈夫です。歯科医院でも1ヶ月おきが適切だと思います。できれば1ヶ月か2ヶ月おきにカウンセリングを行えれば良いです。なぜかというと、なかなか改善が見られない場合に「生活習慣」の中に改善を遅らせている何かが潜んでいる場合があるからです。多くの場合はこのような生活習慣のクセによって姿勢を悪くしています。自分では良いと思っていても、私からすれば悪いということが多々あり、それを見つけ出す作業が一番大切だからです。

だからこそ私の治療は1回目は90分、2回目以降は45分という時間をとって「カウンセリング」を重要視しているのです。施術だけであれば15分以内に終わります。以前クリニックでフットケアセンター長をしていた時がそうでした。1日30人ほど診ていたので、1回目は30分、2回目以降は10分しか時間がありませんでした。しかしそれではカウンセリングをする時間もないし、一方的な話ばかりになって「これをしてください」としか言えません。その方の生活習慣を知ることから始まり、その中での問題点を見つけ、そこから原因を探って再発を防止することができなくなってしまうのです。

 

 

 

 

【HIRONOBA®METHODセミナー】

スライド2スライド1

足ゆびを伸ばすだけでもこんなに変わる。もっとラクな歯科治療を始めてみませんか?

足ゆびからの咬合アプローチは、誰にでも簡単にできる方法です。足指の変形は姿勢を崩し、口呼吸・低位舌・睡眠態癖・歯列接触癖・顎関節機能障害を誘発することがあります。転倒による前歯の欠損を起こす方にもお勧めです。非侵襲性で患者様の負担が少なく、スタッフの方のブランディングにも最適です。

ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。