子どもに急増中の「オスグッド病」=「成長痛」は間違い。

子どもがスポーツをしていて急に膝が痛いと言いだした。夜中に急に足が痛いと大泣きしだした。そんな時に親であれば「骨に異常があるのかも」と考えてしまいます。そして数日経っても痛みがなくならないため、不安になって病院に行く方が多いのではないでしょうか?

今回は0〜16歳に多いとされているオスグッド病(成長痛)について原因と対処法をご紹介していきたいと思います。

 

オスグッド病の原因は?

 

良く言われる原因には

☑️ 成長に伴う筋肉のストレス

☑️ 成長に伴う骨の圧迫による神経の痛み

☑️ 精神的ストレス

などが挙げられます。

しかし良く考えて欲しいのは、成長痛が存在するのは「人間だけ」です。2足歩行できる動物にもオスグッド病という病名はありません。冷静に考えると成長に伴う痛みがあれば、子どもたち全員に症状が出るはずなのです。しかしどうでしょう?ある一部の子どもにだけ症状が出ている事に気がつきます。

ではオスグッド病に悩む子どもに共通することとは一体何なのでしょう?

 

オスグッド病になる子どもに共通したこと

 

これまで数多くのオスグッド病と診断された子どもたちを診てきました。そんな子どもたちに共通していたのは

☑️ お下がりの靴を履いている

☑️ 靴が大きすぎる

☑️ 紐をきちんと締めていない

☑️ 窮屈な靴を履いてスポーツをしている

☑️ 急激な成長で足のサイズが大きくなったが靴のサイズはそのまま

☑️ 靴のかかと部分が過度にすり減ったまま

がありました。いかがでしょうか?オスグッドと診断された方はすぐにでも確認して診ましょう。

 

そして上記の靴の履き方により、足指が変形している子どもが100%であったことは言うまでもありませんね。

 

一番多かったのはかがみ指

 

保育園調査でも明らかになったのですが、かがみ指の割合は100%でした。

そんな子どもたちが間違った靴の履き方で生活していると、膝に痛みが出るのは当たり前です。

上の写真を見るとわかりますが、親指以外の爪が見えなくなています。

指が下向きになっている「かがみ指」と言います。

 

まずは足指チェックをしてみましょう。

かがみ指だと何がいけないの?

 

かがみ指だと、体重が後ろにかかります。いわゆる「かかと重心」です。かかとに体重が乗ったままだと姿勢をまっすぐにして歩くことができず無理な姿勢でバランスを取る事になります。共通することは

☑️ 膝が曲がる

☑️ 猫背になる

☑️ 反り腰になる

☑️ ベタベタ歩きになる

です。下の写真の姿勢のこどもです。いかがですか?

 

ではこの姿勢の何がいけないかというと、誰でも膝を曲げたままで生活をすると「大腿四頭筋」という太ももの筋肉が緊張します。

 

 

実はこの太ももの筋肉は膝のお皿の下の部分まで伸びている筋肉なのです。オスグッド病の痛みの場所はほとんどが膝のお皿の下か上です。そこは大腿四頭筋の「腱」の部分なのです。つまり、この件の部分に炎症が起きて痛みとしてひざ痛が起きているのです。ではどうすればオスグッド病が良くなるかわかりますよね?そうです。足指がまっすぐにひらいて伸びていれば良いのです。

 

足指や姿勢を良くするにはまずはこれ!

 

オススメするのが「ひろのば体操」です。1日1回5分を目安に継続してみましょう。とっても簡単で姿勢も良くなっていくのがわかると思います。症状がひどい場合には、1日3回を目安に行って見ましょう。下記サイトに正しいやり方の動画をアップしています。やり方によって効果が大きく異なるので、良く見ながらしっかりと真似をして見て下さい。1日1回5分〜なのでカンタンに始められます。

 

姿勢を良くするツールもある

寝ている間に姿勢を良くすることができます。それがコレ。寝る時専用の足指を矯正するソックス。

足指の問題だけでなく、姿勢に関係することも解決してくれます。

☑️ 鼻で呼吸できている

☑️ 鼻つまりがない

☑️ 姿勢が良い

☑️ 寝相が良い

☑️ いびきがなくなった

☑️ 眠りが深い

☑️ 目の下のクマがなくなっている

☑️ むくみがない

☑️ 足が細くなっている

☑️ 肌が綺麗になっている

☑️ パンプスが履きやすい

など健康にとっても美容にとっても良いことづくめ。

 

どれくらいで良くなる?

 

一概に言えませんが、筋肉の炎症は通常1週間程度で治っていきます。これまで診てきた方は早い方で3日ほど、平均すると2週間以内には良くなっていました。 この方も成長痛でした。しかし足指が開くようになると姿勢も変わり、徐々に成長痛もなくなりました。

 

 

大切なことは、意識して姿勢を良くすることではありません。足指を本来の状態に戻して、バランスよく立てるようになること。つまり理想的な姿勢で立てるように足裏のバランスを良くすることなのです。

 

他にもこんなに変わるよ!

 

 

 

 

歯科医院で姿勢がなかなか解決しなくて困っている場合は?

 

「猫背」はMFTやトレーナーだけをしても改善は難しい場合があります。

「姿勢」にアプローチしても改善は難しい場合があります。

さらに「足指」にアプローチをしても改善は難しい場合があるのです。

 

そこで全てを解決する「HIRONOBA METHOD」をオススメします!!

 

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セミナーを開始して10年が経過。

 

これまで300医院以上の方が受講されています。

 

受講生の方からはこんな声が届いています。

 

歯科医師:100点(かなり良かった)

「咬合は口だけにあらず」ということがすごく理解できた。

MRC矯正のアクティビティーの一環として組み込もうと思います。

また成人では顎関節症や不定愁訴のある方の足をチェックしてみようと思います。

 

 

 

歯科医師:100点(かなり良かった)

とても実践的なセミナーだった。

バランステストのやり方やひろのば体操の力ぐあいが本当にわかりました。

遠く離れている足指と顎が密接に関連している意味を、湯浅先生のようにスパッと患者さんに伝えられたらいいと思います。

 

インビザラインもMRCもプレオルソもとても素晴らしい治療法だと思います。

これまでの概念を覆します。

しかし思うように並ばなかったり、並ぶまでにかなりの時間を要したりしてしまう方も多いかと思います。

 

姿勢にアプローチしても姿勢はなかなか変わってくれません。

だから姿勢改善プログラムを併用しても歯並びのスピードはそれほど変化はありません。

海を見て、川を見て、森を見る医療。

私が多くのメソッドを試して最終的にシンプルに集約させたものがHIRONOBA METHODです。

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顎関節症を専門としている医院にもオススメです。

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ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。