子どもの運動神経が良い=健康なカラダ、は間違い。

幼児教育で運動神経が良い(運動能力が高い)子供を育てる幼稚園や保育園も多くなってきました。

逆立ちができたり、バク転ができたり、跳び箱8段なんてお手のもの。

私も運動神経が良い方ではなかったので、小学校の時に劣等感を感じました。

うらやましいと思った理由の一つが「モテる」からです。

子どもの時に考えていたことはそんなことくらい(汗

運動神経が良いと健康なカラダと思いがちですが、実はそうではありません。

 

運動神経が良くてもケガをする

 

運動神経が良いと何でもできるし、さぞかし病気も怪我もしたことがないんだろうなと思いがちですよね。そんなことはありません。これまでの医学では運動能力と健康の相関関係はないんです。それどころか、スポーツができる人ほどケガをします。

☑️ 成長痛になった

☑️ スポーツをしていて腰を痛めた

☑️ スポーツをしていて膝を痛めた

☑️ 外反母趾になった

など、まだまだあります。

フットケアセンターでカウンセリングをしていた頃、相談に来る子どものほとんどがスポーツ万能。ケガをしてスポーツを断念せざるを得ない人たちばかりでした。スポーツをし続けている子どもは「ケガをしなかった」だけに過ぎません。つまり活躍している子どものほとんどが氷山の一角で、その下には断念した子供が山ほどいるということなのです。

 

健康なカラダってどういうこと?

不健康なカラダだった私が、普通の生活に復帰できたのは30歳になってからです。それまでは

☑️ 喘息

☑️ アトピー

☑️ アレルギー

☑️ ヘルニア

☑️ ひざ痛

☑️ 外反母趾

がありました。手すりがないと生活できないし、ステロイドがなければ夜も眠れません。それでも昔は

・サッカー

・テコンドー

・ボクシング

をしていたし、そこそこ運動神経は良い方でした。小学校時代はダメでしたけど…。毎日10キロ走るし、真冬でも半袖だし、誰が見ても健康体な私でしたが、実は健康ではなかったということは家族と妻しか知りません。そんな不健康だった私がどうやって健康になれたのか。そこには意外な盲点があったのです。

 

どうやって健康になったのか

健康のために運動を始めたりする方も多いかと思いますが、それは二の次で良いと思います。間違ったカラダの使い方では逆効果で、ケガを誘発することもあります。私が理学療法士2年目の時にヘルニアになり、体幹を鍛えたり下半身を強化するためにランニングを始めましたが、足腰のシビレは増すばかりでした。挙げ句の果てにはしゃがめなくなったり、手すりなしでは立ち上がれないほどまでに悪化していきました。

健康になったきっかけは「外反母趾」。

それまでは自分の親指が曲がっているなんて思いもしませんでした。しかし足元をマジマジ見ると親指がくの字に曲がっていたのです。その当時「ウエスタンブーツ」を履いてハーレーにまたがっていましたから「サイズが合っていないブーツでも格好が良ければ意地でも履く」が美学だったんですね。しかも仕事中に「サンダル」を履いていましたから、他の指は「かがみ指」でひん曲がっていました。

そこで自分の足指をどうにか開くようにしようとして、ひたすらパーの練習をしたり、足指の体操をやったりしているうちに、いつのまにか外反母趾が良くなっていることに気がつきました。そして奇跡のように「ヘルニア」と「ひざ痛」がなくなっていることに気がついたのです。

あれ!?

反り腰が良くなってる…。そう気がついたのは妻の一言。ウソみたいにえび反りだった姿勢が改善していたのです。そこでようやくあることに気がつきました。

「足指の変形と姿勢が関連している」

「姿勢が良くなると痛みがなくなる」

そしてその数年後に、

「姿勢が良くなると呼吸が変わる」

ことに気がついたのです。

 

痛みも薬もない生活

 

そして1年ほど経って、自分の体が快適になったことは言うまでもありません。

ステロイドも必要なくなりました。

痛み止めも必要なくなりました。

つまり運動神経とは無関係に、健康なカラダとは「理想姿勢」に近づくことだったのです。

運動能力が高い人でも、ストレートネックな人は良く見かけます。

世界選手権に出場する人でも、反り腰だったのは今でも覚えています。

生涯にわたって活躍できるかどうかは、結局のところ「健康なカラダ」を持ち合わせているかどうかだと思います。

姿勢が良ければ

☑️ 風邪をひきにくい

☑️ ケガをしにくい

☑️ 痛みが出にくい

☑️ 太りにくい

☑️ スタイルが良い

☑️ 顔が左右対称

☑️ お尻が垂れ下がらない

☑️ バストが下がりにくい

など色々メリットがあります。ではどうすれば姿勢を良くすることができるか、です。

それは足指の変形を良くすること。

それこそが基本的な健康メソッドなのです。

あなたはどれに当てはまりますか?足指の変形は外反母趾だけではありません。

お子さんの口呼吸や猫背がきになる方は、まず足指をチェックしてみましょう。

風邪やインフルエンザで病院に行くことがなくなっていくはずです。真の予防は予防接種ではありません。

自分自身の免疫力で風邪やインフルエンザから身を守ることにあります。

そうでなければ、ワクチンや薬がなくなった時にあなたは生きていけますか?

子どもには、自分自身の力で生きて行く知恵を授けることこそが、本当の親の役割なのです。

 

姿勢を良くするにはまずはこれ!

オススメするのが「ひろのば体操」です。1日1回5分を目安に継続してみましょう。とっても簡単で姿勢も良くなっていくのがわかると思います。

症状がひどい場合には、1日3回を目安に行って見ましょう。

 

姿勢を良くするツールもある

寝ている間に姿勢を良くすることができます。それがコレ。寝る時専用の足指を矯正するソックス。目が覚めて気がつくこと、それは…

☑️ 口で呼吸できている

☑️ 鼻つまりがない

☑️ 姿勢が良い

☑️ 寝相が良い

☑️ いびきがなくなった

☑️ 眠りが深い

☑️ 目の下のクマがなくなっている

☑️ むくみがない

☑️ 足が細くなっている

☑️ 肌が綺麗になっている

☑️ パンプスが履きやすい

など健康にとっても美容にとっても良いことづくめ。

 

歯科医院でなかなか解決しない患者さんで困っている場合は?

 

 

インビザラインもMRCもプレオルソもとても素晴らしい治療法だと思います。これまでの概念を覆します。しかし思うように並ばなかったり、並ぶまでにかなりの時間を要したりしてしまう方も多いかと思います。姿勢にアプローチしても姿勢はなかなか変わってくれません。だから姿勢改善プログラムを併用しても歯並びのスピードはそれほど変化はありません。

海を見て、川を見て、森を見る医療。私が多くのメソッドを試して最終的にシンプルに集約させたものがHIRONOBA METHODです。インビザライン・MRC・プレオルソを取り入れている医院の方は、この機会にぜひ始めてみてください。顎関節症を専門としている医院にもオススメです。全国どこにいても今すぐ始められます。

 

 

https://academy.hironoba.jp/

*出張セミナーはお問い合わせください(最低催行人数あり)。
注)ひろのば体操=HIRONOBA METHOではありません(^^)

ひろのば体操はHIRONOBA METHODの中の一つです。

 

ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。