寝ている時の姿勢が悪いと歯並びに影響する?ー歯科医院で足指を見る重要性6

睡眠態癖とは、「横向き寝」や「うつぶせ寝」のことを言います。

仰向けに寝た時よりも、顎に余計な圧力がかかり、顎の形や歯並びが悪く、口を開けた状態になりやすいのです。

これは筒井歯科医院の筒井照子先生が警笛を鳴らしています。

上向きで寝ることは理想的な歯並びにとってとても大切なことになるのです。

しかし上向きで眠れないという人がとても増えています。

どうすれば上向きで眠れるようになるのでしょうか。

歯を動かす力はたったの1.7g

 

矯正治療おいてに歯を動かすの必要な力は大体数gから300g程度です。

意外にも小さな力で歯を動かしていることがわかると思います。

歯を動かすための最低の力はたったの1.7g。

1円玉1個ぶんの重さと変わらないのです。

ですから、歯に長時間悪い方向の力をかけていれば、 歯並びは悪い形へ変形していきます。

その悪い力が生活習慣になっている姿勢や癖である場合があります。

 

うつ伏せ寝や横向き寝などで奥歯にかかる力は200g。

 

人間の頭の重さは成人で5kg前後あります。

うつ伏せ寝や横向き寝などで奥歯にかかる力はおよそ30〜200gと言われています。

つまり睡眠時間が6時間の方だと、1日の1/4の時間を、歯を動かすための力の数十倍もの力が加わっていることになります。

そのため、横向き寝やうつぶせ寝をしている方は、歯が徐々に移動し歯列は変形していきます。

 

なぜうつぶせ寝や横向き寝になるの?

 

1 舌の筋力の衰え


ベロが下がって気道をふさいだり、イビキをかくから横向きになる方もいます。

 

2 枕の高さが合わない


何となく枕の高さが合わなくて横向きになる方もいます。

 

3 骨盤の歪みがある


骨盤がゆがむと、その歪みを補正するために横向きやうつ伏せになることがあります。

 

・「うつ伏せ」で寝ている場合
反り腰の場合、仰向けでは腰の部分に空間ができるため安定して眠ることが難しくなるため、うつ伏せで寝ている可能性がある。

・「横向き」で寝ている場合
猫背の場合、背骨は丸い状態のため横向きで丸く寝る姿勢が安定する場合があります。また骨盤のゆがみが原因で仰向けで寝ることが難しく、横向きになっている可能性があります。

 

普段の姿勢を良くすることで、自然と上向き寝に寝ることができる可能性が高くなります。

私もこれまで仰向けで寝ることをずっと指導し続けてきました。

横向き寝で骨盤がゆがむことがあるからです。

しかし寝る姿勢の指導や枕の指導だけでは解決しない人もいたのです。

もちろん上向きで寝ることを意識することはとても重要です。

それと併用して足ゆびを見ると、もっと身体の見方が変わってきます。

足ゆびが変形すると「猫背」や「反り腰」になりやすくなります。

こういった姿勢を改善させると、「上向きで眠れるようになりました」という声を聞くようになりました。

ベロが下がるのも、枕が合わなくなるのも、一つは「姿勢」が原因なのかも知れません。

 

美容にも良くない横向き寝

 

横向きで寝ると、下になった方の頬はつぶされ、シワがよった状態になりますね。

ほうれい線もできやすく、また眉間のシワもできやすくなります。

また、上になっている頬のお肉も流れてほうれい線をつくりやすくなります。

 

普段の姿勢を良くするには?

 

猫背や反り腰によって「うつぶせ寝」や「横向き寝」になる可能性は非常に高くなります。

普段の姿勢を良くすることは、睡眠時の姿勢を良くすることにもつながり、結果として理想的な歯並びを手に入れることができるのです。

足指の変形は「重心」が踵寄りになるため、猫背や反り腰になりやすくなります。

あなたの足指はどうですか?

一つでも当てはまっていれば、その可能性が高くなります。

 

 

この方は足指に「かがみ指」という変形がありました。

靴の履き方の指導と、ひろのば体操を行うことで猫背が改善しています。

ストレートネット角は24°→13°に改善しています。

正常角は15°以下とされているので、正常範囲になったことがわかりますね。

この方は「うつぶせ寝」でした。

姿勢が良くなるとともに、うつぶせ寝がなくなりました。

寝ている時の姿勢をコントールすることは誰にもできないことだと思います。

しかし普段の姿勢を良くすることで骨盤のゆがみをなくし、自然と植え向きで眠れるようになればラクですよね。

足ゆびの指導を行うと「猫背」も改善していきますが、一時的なものではありません。

足裏全体で体重を支えることができれば、姿勢が悪くなることは少なくなるのです。

 

普段の姿勢を良くするには?

ヒトの骨格は本来、仰向けで寝るようにできています。

赤ちゃんのころから横向き寝やうつ伏せで寝ていると、歯並びだけでなく顔までゆがんでいきます。

うつ伏せ寝は首を横に曲げないと息ができないため、寝違えや肩や腰など、全身の骨に影響を及ぼします。

顎も圧迫されるため顎関節に負担をかけ、顎関節症の原因にもなります。

健康のためにも良い姿勢で、上向きで寝るようにしましょう。

 

足指の変形を良くするには?

 

オススメするのが「ひろのば体操」です。1日1回5分を目安に継続してみましょう。とっても簡単で姿勢も良くなっていくのがわかると思います。小さいお子さんの場合はママと一緒に行うといいですね。ママさんも一緒により一層姿勢やアゴのラインがキレイになって注目されること間違いなし!

症状がひどい場合には、1日3回を目安に行って見ましょう。

 

歯並びが悪くなってしまってからの改善は?

「指しゃぶり」はMFTやトレーナーだけをしても改善は難しい場合があります。

指しゃぶりは「姿勢」にアプローチしても改善は難しい場合があります。

さらに「足指」にアプローチをしても改善は難しい場合があるのです。

そこで全てを解決する「HIRONOBA METHOD」をオススメします!!

HIRONOBA METHODの知恵には足指と姿勢と咬合を研究してきた「18年の経験」が詰まっています。

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セミナーを開始して10年が経過。

これまで300医院以上の方が受講されています。

受講生の方からはこんな声が届いています。

歯科医師:100点(かなり良かった)

「咬合は口だけにあらず」ということがすごく理解できた。

MRC矯正のアクティビティーの一環として組み込もうと思います。

また成人では顎関節症や不定愁訴のある方の足をチェックしてみようと思います。

歯科衛生士:100点満点(かなり良かった)

今まで姿勢が悪い患者さんに姿勢を治すように伝えていましたが、姿勢や寝方や態癖が悪くなる原因が足指にあり、足指を直すことで姿勢や寝方や態癖、歯並びも良くすることができるので足指が重要だと学びました。

インビザラインもMRCもプレオルソもとても素晴らしい治療法だと思います。

これまでの概念を覆します。

しかし思うように並ばなかったり、並ぶまでにかなりの時間を要したりしてしまう方も多いかと思います。

姿勢にアプローチしても姿勢はなかなか変わってくれません。

だから姿勢改善プログラムを併用しても歯並びのスピードはそれほど変化はありません。

海を見て、川を見て、森を見る医療。

私が多くのメソッドを試して最終的にシンプルに集約させたものがHIRONOBA METHODです。

インビザライン・MRC・プレオルソを取り入れている医院の方は、この機会にぜひ始めてみてください。

顎関節症を専門としている医院にもオススメです。

全国どこにいても今すぐ始められます。

再発率が低く、後戻りしにくいことが特徴です。

MFTだけでは解決できない問題を一気に解決に導いてくれます。

上記のように足だけのアプローチでオープンバイトもここまで変えることができます。

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*出張セミナーはお問い合わせください(最低催行人数あり)。

 

足ゆびを伸ばすだけでもこんなに変わる。もっとラクな歯科治療を始めてみませんか?

足ゆびからの咬合アプローチは、誰にでも簡単にできる方法です。足指の変形は姿勢を崩し、口呼吸・低位舌・睡眠態癖・歯列接触癖・顎関節機能障害を誘発することがあります。転倒による前歯の欠損を起こす方にもお勧めです。非侵襲性で患者様の負担が少なく、スタッフの方のブランディングにも最適です。

ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。