歯科医院で足ゆびを見る重要性2

神奈川県伊勢原市にある「つじむら歯科医院」。

ここには足と姿勢チェックを行うためのフットケアセンターが併設されています。

転んで前歯を打つお子様が多いと言います。

足指の変形は姿勢を崩し、転倒以外にも、歯列接触癖、食いしばり、顎関節症、口呼吸、低位舌、態癖を誘発することがあります。

そのため、足指を広げ伸ばし正すことで全身の姿勢が変わり、あごの位置も変わることで、さまざまな症状の予防、改善につながります。

歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、コーデーネーターさんを含め数名の方の「HIRONOBA®インストラクター」が足と姿勢の教育を行っています。

歯並びが悪くなってから行くことも必要なのですが、悪くならないようにするために「指導」を受けることも大切です。

辻村先生は「予防」に力を入れています。

今では歯並びは悪くないけれど、どうすれば良い状態を維持していけるのかという親御さんの来院が増えているそうです。

口唇閉鎖力を計測する「リップルくん」パンフレットからの抜粋。

口唇閉鎖力の低下が様々な歯の問題を引き起こすことは周知の事実です。

口呼吸.002

5歳以上では口唇閉鎖力が8N(ニュートン)以上が目安のようです。

口呼吸.004

秋廣良昭氏のデータによると3~5歳の26%にアデノイドなどの問題を抱えていたそうです。

口呼吸の可能性が高いですね。それが平均7.5N。

特に問題のない子は平均7.8N。

わずかの差が大きな差を生んでいることが分かります。

私は足ゆびを伸ばすことでどれくらい口唇閉鎖力が変わったかを実験してもらったことがあります。

HIRONOBA®METHODで足ゆびを伸ばしていきます。

足が安定すれば姿勢が変わります。

それはわずか5分でも変わる可能性があります。

すると5分後の計測では、口唇閉鎖力は平均68%向上し、口が閉じやすくなったと言えます。

HIRONOBA®METHOD前は平均は5.8N

口呼吸になりやすい値です。

HIRONOBA®METHOD後は平均8.0Nまで向上。

データ上でいう健常者まで一気に跳ね上がりました。

その後、数週間たって計測しましたが、落ちることはなかったそうです。

もしかすると口が閉じにくいお子様は、足の問題を抱えているのかも知れません。

口腔機能訓練(あいうべ体操など)と一緒に、足ゆびのトレーニングも行ってみて下さい。

足ゆびを伸ばすと、支持基底面が向上し、転倒しにくくなります。

また、転倒予防に必要な筋力も13~30%向上し、 踏ん張る力が身に付くことが分かっています。

前歯の欠損予防には足ゆびの機能も大切です。

 

 

【HIRONOBA®METHODセミナー】

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足ゆびを伸ばすだけでもこんなに変わる。もっとラクな歯科治療を始めてみませんか?

足ゆびからの咬合アプローチは、誰にでも簡単にできる方法です。足指の変形は姿勢を崩し、口呼吸・低位舌・睡眠態癖・歯列接触癖・顎関節機能障害を誘発することがあります。転倒による前歯の欠損を起こす方にもお勧めです。非侵襲性で患者様の負担が少なく、スタッフの方のブランディングにも最適です。

ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。