腰が曲がるのは加齢のせいではない

ひろのば体操の湯浅慶朗です。

今日は腰が曲がる原因についてお話をしたいと思います。

 

歯医者さんでも問題となっている腰の曲がり

 

超高齢化社会を迎えた日本では4人に1人が65歳以上とも言われています。歯科医院に通う方も高齢化が進み、中には腰が曲がってきたという方も少なくありません。ユニットにまっすぐ寝ることができず、うまく治療ができない。そんな経験はありませんか?もしくは腰が曲がってきて、腰痛のために通院できなくなったなど。歳だから仕方がないと、ほとんどの方が諦めてしまっています。しかし腰が曲がってきたのは高齢者だけではありません。保育園調査で明らかになったのは、4歳の子供の87%が猫背であるという実態。

 

高齢者だけでなく、保育園児にも非常に多いことがわかってきました。つまり腰の曲がりは加齢のせいだけではないということです。では一体何が原因なのでしょうか?

 

腰を伸ばすストレッチをしても意味がない

 

よくしがちなのは「ストレッチ」。一時的には伸びても、すぐに元に戻ります。そうではなく腰が曲がった「原因」を排除しなければいけないのです。その答えが足指にあるのです。詳細はセミナーでお伝えしていますが、姿勢は「重心」によって支配されています。その重心をコントロールしているのが足指なのです。足指を改善させるのにもコツがあります。ただ矯正用の靴下を履けば良いものでもなく、足ゆびの体操をすれば良いというものでもありません。良いことをすることも大切です。しかし決定的に抜けているものがあるのです。足指の変形を起こす「原因」です。

 

足指の変形の原因は?

 

多くの場合は、靴の履き方にあります。高齢者であれば「介護シューズ」などの履きやすい靴が問題です。皆さんは靴紐をしっかりと締めていますか?足のサイズに合わせた靴を履いていますか?靴のサイズは履く靴の種類によって変わることをご存知ですか?その靴の問題を解決しない限り、足指の変形は良くなりません。それが大きな原因となっているのです。

 

靴の問題を解決できたらひろのば体操

 

足指の変形を改善させることができるのが、「ひろのば体操」です。症状がひどい場合には、1日3回を目安に行って見ましょう。

 

足指を広げると腰の曲がりは改善する

この方は変形性腰椎症があり、もう手のほどこしようがないと病院で言われました。「加齢のせい」と宣告を受けたのです。ところが、「ひろのば体操」を続けてたった4週間後。腰の曲がりが改善し、自然と背筋を伸ばすことができました。よく歯科医院で何度調整しても入れ歯が合わないという話を耳にします。口の中だけを見てもなかなか原因を探ることはできませんが、少し離れて体を観察すると見えてくるものがあります。それが姿勢です。

姿勢が崩れている方は、日によって姿勢が安定しません。つまり姿勢が安定しないので、下顎が安定しないのです。それでは何度調整しても入れ歯が合うはずがありません。それよりも姿勢を変えることで姿勢を改善させることができれば、お互いにとってとても楽だと思います。いかがでしたか?ひろのば体操はとても簡単です。今日から始めて見ませんか?

 

ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。