歯並びを悪くする横向き寝の改善方法

ひろのば体操の湯浅慶朗です。今日は歯並びを悪くする横向き寝の原因についてお話をしたいと思います。

 

歯医者さんでも問題となっている睡眠態癖

 

いびきをかく方にとっては、横向き寝はいびきをかかない唯一の手段。睡眠時無呼吸症候群の方も、舌根沈下により横向き寝を指導されることがあります。横向き寝というのは対症療法として、一時的に症状を緩和させることができます。しかし横向き寝の弊害を考えると、いつまでも横向きで寝ているわけにはいきません。横向き寝は長年続けていると「歯並び」を悪くしてしまうのです。歯医者さんによっては枕の指導によって、上向きで眠れるように固定することがあります。果たしてそれで良いのでしょうか?

 

枕で固定しても一時しのぎでしかない

 

よくしがちなのは「オーダー枕」。一時的には上向きで眠れても、すぐに元に戻ります。寝ている時間は6〜8時間。起きている時間は16〜18時間。枕で固定して上向きで寝ていても、残りの時間で元の姿勢に戻ります。横向き寝の「原因」を排除しなければ、いつまでたっても固定する枕なしでは上向きで眠ることができないのです。その答えが足指にあるのです。詳細はセミナーでお伝えしていますが、姿勢は「重心」によって支配されています。その重心をコントロールしているのが足指なのです。

足指を改善させるのにもコツがあります。ただ矯正用の靴下を履けば良いものでもなく、足ゆびの体操をすれば良いというものでもありません。良いことをすることも大切です。しかし決定的に抜けているものがあるのです。足指の変形を起こす「原因」です。

 

足指の変形の原因は?

 

多くの場合は、靴の履き方にあります。子供であれば「折り返しのない」マジックテープ式の靴が問題です。皆さんは靴紐をしっかりと締めていますか?足のサイズに合わせた靴を履いていますか?靴のサイズは履く靴の種類によって変わることをご存知ですか?その靴の問題を解決しない限り、足指の変形は良くなりません。それが大きな原因となっているのです。

 

靴の問題を解決できたらひろのば体操

 

足指の変形を改善させることができるのが「ひろのば体操」です。症状がひどい場合には、1日3回を目安に行って見ましょう。

 

足指を広げると腰の曲がりは改善する

姿勢が良くなれば、自然と上向きで眠れるようになります。この子は、ひろのば体操を続けてたった2週間後。腰の曲がりが改善し、自然と背筋を伸ばすことができました。よく歯科医院で上向きで眠るように指導するという話を耳にします。しかしよく考えて見てください。自分がその立場なら、寝ているときにどう意識して上向きで眠ることができるのでしょうか?

無意識の状態をコントロールすることは人間には不可能です。それよりも無意識でも上向きで眠れるような姿勢を作れば良いのです。姿勢を変えることで睡眠態癖を改善させることができれば、お互いにとってとても楽だと思います。舌根沈下もいびきも姿勢が原因です。いかがでしたか?ひろのば体操はとても簡単です。今日から始めて見ませんか?

ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。