子どもからお年寄りの転倒予防、自宅でできる転倒しないための簡単トレーニング「ひろのば体操」

こんにちは、ひろのば体操(足指体操)の湯浅慶朗です。

今日は転倒予防について学んでみましょう。

寝たきりの原因の第3位

65歳以上の方が寝たきりになる原因は、脳血管疾患、老衰に次いで、骨折・転倒が第3位。

転倒による死亡者数は年間7千人を超え、交通事故を追い抜いてしまいました。

 

 

転ばないようにするためには?

転ばないようにするためには、バリアフリー化で段差をなくすなどといった住環境の整備も有効ですが、転ばないための足を作ることも大切です。

ではどうすれば転ばないようになるのでしょうか?

試しに、わざと足指をギュッとかがめて歩いてみてください。

膝もつま先も上がりにくくなることがわかると思います。

不安定でぎこちない歩き方になるのがわかると思います。

逆に言えば、足指が広がっていれば転倒しにくい歩き方にあるのです。

転倒の原因はよく「筋力の低下」や「バランス能力の低下」と言われています。

大きな筋肉を鍛えて転倒予防を行う。

しかし私が以前大病院で働いていた頃、転倒予防をテーマに研究をしたことがありました。

とにかく「筋力」と「バランス能力」を向上させる。

しかし2年間の研究結果は無残でした。

筋力やバランス能力が向上しても、転倒件数が減ったわけではなかったのです。

もちろん病院ですから、転倒する場所は「バリアフリー」です。

住環境でもなく、筋力でもなく、バランス能力でもなければ、転倒の原因はなんなのか?

その当時はよくわかりませんでした。

足指を広げるための体操!?

ひろのば体操を続けている方から「最近つまづきにくくなった」と言う声を多数聞いていました。

介護をしている母も転倒しなくなった、と喜びの声も聞きます。

筋力を鍛えるよりも大切なことは、爪先が上がりやすくなる足を作ることでした。

足指を曲げたままでは、爪先は思うように上がらない。

ただそれだけのことで転倒を予防できるのです。

そして足指を伸ばすことで「しっかりと踏ん張れる」足を作るのです。

女性だってこんな風に70キロの男性(私😁)を支えられるんですから。

そのために自宅で簡単に出るのが「ひろのば体操」です。

1日1回5分続けることで、転びにくい体を手に入れることができます。

転倒は高齢者だけではなく、子供にも多いですよね。

遺伝とか、運動能力の低下とかではなく、足指が原因かもしれませんね。

以前、保育園調査をした時も「運動能力」が向上しただけではなく「転倒件数が激減した」という保育園からの声も上がりました。

転んで前歯を折る園児が全国的に増えているのも事実です。

 

靴の履き方を見直しましょう

どんなに足指が広がっても、靴の履き方がきちんとしていなければ足の機能を十分に発揮できません。

子供の場合は「マジックテープ」をしっかり締める。

大人の場合は「靴紐」をしっかり締める。

パンプスやブーツなどでも選び方一つでなんとでも「固定」ができます。

パーの練習も忘れずに!

セルフケアを重要視しており、自分の体は自分で変えることができると信じています。

そのため、初めてカウンセリングを受けられた方には、自分自身でどのようにすれば歩けるようになるのかを全て出し尽くします。

そして希望を持って帰ってもらいます。

これまで数万人の方々を見てきて、どうすれば短期間・短時間で歩けるようにあるのかを追求してきました。

それを集約させたものがHIRONOBA®︎ METHODなのです。

その中の一つに「ひろのば体操」がありますが、メソッドは数多くあります。

しかし、初めてカウンセリングを受けられた方がわかるのは、今の体が「これまでの生活習慣の繰り返し」によって出来上がっているということ。

つまりは「良いことをする」のではなく、「悪いことをしていたもの」を排除していくことなのです。

その悪いことを見つけ出す作業こそが私の得意とすることです。

そして皆さんが見る目を養うこと。

自分自身では「当たり前」と思ってやっていることが実は悪さをしていることがあります。

歩けないのは、決して加齢のせいでも、筋力のせいでも、病気のせいでもありません。

自分自身の「元に戻す力」を信じて欲しいと思います。

ひろのば体操は、皆様の健康にとって必ず役立つツールの一つになると信じています。


あさ出版の付録についている動画です。

 

 

ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。