年収激減の苦悩 介護離職予防は足ゆびから

介護が必要になった原因

上位を占めているのは

3位:「衰弱」
4位:「転倒・骨折」
5位:「関節疾患」

自分自身はまだ大丈夫でも、親のこととなると他人事ではありません。

今問題となっているのは『介護離職』です。

親の介護が必要となり、仕事を辞めて自宅で介護をする人が増えています。

「介護離職」する方は年間10万人。

会社などで働きながら介護をしている人は約240万人。

単純にサービスや施設を増やせば済むという問題でもないようです。

・要介護者がサービスの利用を拒む
・介護の担い手が親族の協力を思うように得られない

様々な事情で一人で介護を抱え、破綻寸前のところまで追い詰められるケースもあるようです。

しかし「衰弱」「転倒・骨折」「関節疾患」は予防ができます

土台である足を整えること


一般に衰弱とは、「筋力の衰え、歩行速度の低下、活動量の低下、疲労、体重減少」の5つの判定項目の中で、3つ以上に該当する場合と定義されています。

衰弱と関連する要因は、加齢、慢性疾患、骨格筋の不使用、低栄養などが指摘されていますが、そのメカニズムはまだ完全には解明されていません。

筋力の低下は転倒の主な危険因子であり、膝の痛みや腰痛とも密接にかかわっています。筋力の低下は骨格筋量の低下が主要因です。

しかし土台が安定していると、歩行速度は上がり、筋力の低下を防ぐことができます。

転倒骨折の原因はバランス能力の低下や筋力の低下ですが、土台が安定すればバランス能力も良くなります。

関節疾患は加齢のせいにしがち。

スポーツをしている人であれば、運動のしすぎのせいにしそうです。

でもそうではありません。

関節が悪くなるのは「使い方」のせいです。

土台が不安定なまま歩いたり走ったりすれば、誰も関節を痛めます。

歩くときは自分の体重の1.5倍〜2倍の体重が片足にかかります。

走る時に掛かる負荷と衝撃は、体重の約3倍です。

ジャンプや下り坂を走る時などは、体重の4から10倍。

走幅跳びの踏み切り時は約850 kg, 走高跳びでは 約1000 kgもの負荷が、足に掛かるとされています。

私たちの足には衝撃をやわらげ、腕からの荷重を支えるための素晴らしい機能が備わっています。

ひろのば体操で足指をひらく

土台を安定させるには、逆立ちと同じで足の指を開いて伸ばすことが大切です。

そのための簡単な方法があります。

それが「ひろのば体操」です。

足ゆびの「パーができない」のも問題です。足ゆびの変形と同様に、足ゆびで踏ん張れないために重心が踵寄りになります。

歯みがきと思って、1日1回5分を目安に行ってみましょう。

以前テレビでも紹介されましたが、
健康維持と病気予防のための歩数が1日平均8000歩以上。


認知症には、1日平均で5000歩以上、そのうち中強度の活動時間が7.5分以上含まれると効果的である、という数値が明確になりました。

正しい体の使い方で、皆さんも一生元気で過ごしましょう!

 

固定がゆるいと足指が曲がる

ひろのば体操を毎日頑張っている方です。

しかし足指を見ると「かがみ指」という変形があります。

足指の爪が見えなくなっていますよね。

靴の中で足が滑り、ブレーキをかけるために足指が「ギュッ」となってしまったんですね。

この子は上の靴を履いていた子です。

靴が変われば姿勢が変わる

靴の履き方を変え、しっかりと固定しました。

もう指は通りません。

ここまで固定できれば、ひろのば体操の効果も短期間で出るようになります。

 

YOSHIRO STUDIOの真意

セルフケアを重要視しており、自分の体は自分で変えることができると信じています。

そのため、初めてカウンセリングを受けられた方には、自分自身でどのようにすれば歩けるようになるのかを全て出し尽くします。

そして希望を持って帰ってもらいます。

これまで数万人の方々を見てきて、どうすれば短期間・短時間で歩けるようにあるのかを追求してきました。

それを集約させたものがHIRONOBA®︎ METHODなのです。

その中の一つに「ひろのば体操」がありますが、メソッドは数多くあります。

しかし、初めてカウンセリングを受けられた方がわかるのは、今の体が「これまでの生活習慣の繰り返し」によって出来上がっているということ。

つまりは「良いことをする」のではなく、「悪いことをしていたもの」を排除していくことなのです。

その悪いことを見つけ出す作業こそが私の得意とすることです。

そして皆さんが見る目を養うこと。

自分自身では「当たり前」と思ってやっていることが実は悪さをしていることがあります。

歩けないのは、決して加齢のせいでも、筋力のせいでも、病気のせいでもありません。

自分自身の「元に戻す力」を信じて欲しいと思います。

ひろのば体操は、皆様の健康にとって必ず役立つツールの一つになると信じています。


あさ出版の付録についている動画です。

 

 

ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。