変形性膝関節症に「ひろのば体操」

変形性膝関節症に「ひろのば体操」

この方は3回目で正座ができるようになりました。

靴下で!? と眉唾物に聞こえますが、カラダの土台は足です。

逆立ちと同じで、足指が広がって伸びていないと安定して歩けないのです。

足ゆびを見ると足指先に力が入りすぎています。

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かがみ指に近い状態です。よく見ないと分からないと思います。

しかし、このほんの少しの変形が長期間続くと姿勢を変えていきます。

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前傾姿勢になっています。

重心が踵寄りになっているのだとお思います。

親指からの垂直線は、顔から離れていることが理想です。

この無理な姿勢で歩くことにより、骨盤がずれていき、正座ができなくなる方は多いです。

そこでひろのば体操を毎日行ってもらいました。

1か月後…。

完全ではないですが、足ゆびに力が入らなくなっています。

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姿勢を比較すると、前傾姿勢が改善していました。

あと少しで理想姿勢です。

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そして膝が痛くてできなかった正座もできるようになっていました。

8829 正座改善

人間の回復力は素晴らしいです。

全てが足指ではないですが、足ゆびで救われる方も少なくありません。

ほんのわずかの形状の差でしかありませんが、その小さな力が持続して加わることで大きな症状を生むのかもしれません。

ひざが痛むと、ひざに何かをしたくなります。

しかし原因が全く違う場所にあれば、ほとんど功を奏さないことがあります。

まずはどんな症状でも、そうなった「原因」を探ることが大切です 。

原因を探らずに、起こったことに対する治療は下の絵のようなものです。

無理にはめ込んでも、他に支障をきたすことがあります。

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E

株式会社ヨシダ様が主催される「Dental Next Action特別講演会」が6月26日(日)に行われます。

特別ランチョンセミナーとしてお話をさせて頂く機会を頂きました。

豪華講師陣で構成されていて、非常に恐縮です。

お申し込みは(株)ヨシダ社ホームページをご覧ください。

 

 

足指と姿勢と咬合セミナー
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足ゆびからの咬合アプローチは、誰にでも簡単にできる方法です。足指の変形は姿勢を崩し、口呼吸・低位舌・睡眠態癖・歯列接触癖・顎関節機能障害を誘発することがあります。転倒による前歯の欠損を起こす方にもお勧めです。足ゆびからの咬合アプローチを取り入れてみませんか。非侵襲性で患者様の負担が少なく、スタッフの方のブランディングにも最適です。

ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。