転ばぬ先の「ひろのば体操」

転ばぬ先の「ひろのば体操」

この方は3回目のカウンセリング時には杖なしで歩けるようになりました。

問題点は、軟骨のすり減り・加齢・筋力・バランス能力ではありません。

カラダの土台を支える「足と足ゆび」です。

40代女性、7年前からリウマチを患い、ひざの痛みで相談にいらっしゃいました。

ひざの軟骨はすり減り、手術するほどではないけど、治療法はありませんでした。

漢方を使用したり、整形外科で作った中敷を使用していました。

足裏の痛みから始まり、左ひざの痛みが出始めたと言います。

右足首の痛みもあり、病院では骨がくっついていると診断されたそうです。

そこまで言われてしまうと、ほとんどの方は諦めてしまうのではないかと思います。

私が大切にしていることは、今起こっている「結果」に目を向けないこと。

結果として出ている症状は「原因」ではありません。

私は土台を支える「足」を主に見ていきます。

この方の場合は「かがみ指」がありました。

足ゆびが「ギュっ」と曲がっていたのです。

誰でもそうですが、足ゆびを曲げたままで歩きなさいと言われても非常に歩きにくくなります。

それを日常生活でずっと行っていたのです。

その生活を続けていれば誰でも痛みは出やすくなります。

私が行ったことは、スリッパを辞めたうえで「ひろのば体操」の処方です。

足指を広げて伸ばすことをお勧めしました。

毎日毎日コツコツと続けてもらいました。

すると3回目のカウンセリング時には「杖なし」で歩けるようになったのです。

かがみ指も綺麗に伸びています。

スライド1

姿勢を見てもまっすぐに伸びてきています。

スライド2

人はいつでも変われます。

昨日いらっしゃった方も、かがみ指がありました。

しかし病院で「生まれつき」と言われたそうです。

そんなことはありません。

諦めずに伸ばしてみて下さい。

 

 

 

足指と姿勢と咬合セミナー
HironobaMethodTraining-6

足ゆびからの咬合アプローチは、誰にでも簡単にできる方法です。足指の変形は姿勢を崩し、口呼吸・低位舌・睡眠態癖・歯列接触癖・顎関節機能障害を誘発することがあります。転倒による前歯の欠損を起こす方にもお勧めです。足ゆびからの咬合アプローチを取り入れてみませんか。非侵襲性で患者様の負担が少なく、スタッフの方のブランディングにも最適です。

ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。