姿勢の基準

姿勢の基準

姿勢が良いってどういうこと?

皆さんは「良い姿勢」について考えたことがありますか?

猫背と反り腰

このお二人を比べてみましょう。

どちらが良い姿勢か分かりますか?

難しいですよね。

実はどちらも理想的な姿勢ではありません。

Aは「反り腰」 Bは「猫背」に分類されます。

もっと細かく姿勢は分類されますが、ここでは簡単に2つに分けてみました。

では良い姿勢の「基準」ってなんでしょうか。

それは「基準点」というものがあります。

外くるぶしの中心・膝の中心・大転子(股関節)・肩(肩峰)・耳を通る線です。

それを外れているのが「猫背」や「反り腰」なのです。

現在Iphoneが主流となり、姿勢を見るのも簡単になりました。

Iphoneでパッと撮影して、KeynoteかPagesで線を垂直に引けばよいだけです。

まずは撮影時の姿勢から。

スライド1

 

そこに直線を引いてみましょう。線の引き方はこちら。

スライド4

 

こんな感じです。

皆さんはいかがでしたか?

スライド5

この方はキレイに理想点を通っています。

このような姿勢であれば、体のゆがみがないので関節の痛みも出にくいですね。

頚椎も理想的なカーブを描きます。

そうすると不良姿勢による「口呼吸」や「低位舌」も起こりにくくなります。

歯列の矯正治療を行っても後戻りや治療経過が良くない方は、口呼吸と低位舌が残っている可能性があります。

その場合、口腔機能訓練だけでは解決しないこともあります。

そこには不良姿勢(猫背や反り腰、O脚やX脚)による口呼吸と低位舌が引き起こされている場合があります。

下顎や舌が引っ張られて、口が開いたり、ベロの位置が落ちたりするんですね。

その姿勢を良くすることでより呼吸や舌位置をスムーズに改善を図ることができることもあります。

歯科医院で歯並びや噛み合わせの治療のために、ひろのば体操などの指導によるフットケアを取り入れてみる価値があります。

MFT+ひろのば体操は、とてもシンプルで簡単です。

 

足指と姿勢と咬合セミナー

足ゆびからの咬合アプローチは、誰にでも簡単にできる方法です。足指の変形は姿勢を崩し、口呼吸・低位舌・睡眠態癖・歯列接触癖・顎関節機能障害を誘発することがあります。転倒による前歯の欠損を起こす方にもお勧めです。足ゆびからの咬合アプローチを取り入れてみませんか。非侵襲性で患者様の負担が少なく、スタッフの方のブランディングにも最適です。

 

 

ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。