靴が合わなくなったのは、足指力の低下

先月、外反母趾の出っ張りが靴に当たって、合う靴がないと相談にいらっしゃいました。

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専門の方に選んでもらっているけれど、どれも痛くて履けないそうです。

その時に思うのは、「外反母趾だから仕方がない」とか「もっと幅広の靴があれば」です。

加齢や歩き方のせいにする方もいらっしゃいます。

そうではないことがほとんどです。

「足指力」です。

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30秒間パーができますか?

どの靴もそうですが、「踏ん張り力」がないと靴の中できちんと足を抑えることができません。

ほとんどの靴が滑りやすいです。

この方は1カ月間、足指トレーニングを続けて色々な靴が履けるようになりました。

これまで履けなかった靴が、痛みなく履けるようになったのです。

そして踏ん張る力が付くと、姿勢も変わったと言います。

真っ直ぐの状態で姿勢を保持することができるからです。

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確かに手の長さが左右均等になっています。

きちんと重心が中心に来ている証拠です。

疫学調査の結果では、顎に何らかの症状を持つ人は全人口の7~8割にのぼるとされています。

そのうちの300~500万人が治療が必要であろうといわれています。

長期間、ゆがんだ姿勢で生活をすると体にこわばりが生じます。

そして食いしばりへと移行し、顎関節症にあることもあります。

寝ている間の歯ぎしりも同様です。

しかしこの方のように姿勢は「靴」によって大きく左右されます。

きちんとした靴の履き方、足指のケアをしていかなければ、踏ん張り力が低下します。

そして身体は徐々にゆがんでしまうのです。

結果である「下顎の偏位」や「咀嚼筋および頚部筋の障害」を見るのではなく、その障害が起こる原因の一つの「足と靴」を見直していく必要があります。

日中のくいしばり、偏咀嚼のくせなどを止める方法は意識して行うことが非常に難しいです。

体のゆがみによって生じているものですから、足指を伸ばし姿勢を変えていくことの方が簡単です。

顎関節症や食いしばりのある方は、足に問題を抱えていることが多いのではないでしょうか。

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ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。