小児歯科医に知っておいて欲しい 子どもの足②

小児歯科でなぜ足指を取り上げているのか。

姿勢がゆがむと、骨盤に影響が出て、上層階である咬合や顎関節に影響が出るからです。

その姿勢が「足指」によってもコントロールいることをご存知でしょうか。

子どもの健全な永久歯列と口腔機能の育成を目標にするのであれば、避けては通れない道なのです。

体力や筋力の低下が姿勢を悪くしているわけではありません。

そもそも「立つ」 「歩く」はそんなに筋力は必要ありません。

「バランス」をとる為に、姿勢をゆがめているだけなのです。

 

この子の姿勢も同様です。左の写真は体がゆがんでいます。

しかしこれで体のバランスが取れているのです。

「姿勢反射」といいます。

プレゼンテーション1

3週間後には右の写真のように体が真っ直ぐになっています。

これは「ひろのば体操」を1日1回、5分行っただけです。

スライド3
「い~」とした時の、下顎の位置が左写真では右に偏位しています。

これは右の顔の緊張が高いためです。これも姿勢反射です。

右で噛むことでバランスをとっています。

スライド4

3週間後には、下顎は左に移動し、左右均等に近くなっています。

顔の緊張が左右対称に近い状態です。

強制的に両方で噛むようにしても、すぐに戻ります。

それは「無意識」に食べる時や喋るときに右でばかり筋肉を使うからです。

スライド5

姿勢反射(バランスをとる為の反応)には逆らえないのです。

そのために、足から左右均等にすればよいのです。

足元がゆがんだままでは「後戻り」します。

下顎は、脚の左右差によって簡単に動いてしまうのです。

プレゼンテーション2

姿勢は自分自身ではコントロールできません。

顔のゆがみも、片噛みの癖も、姿勢の左右差から生じます。

下顎の問題だけれども、原因が足にあることもあります。

小児歯科の分野で、足指のことを知っておくと、姿勢コントロールが楽になります。

医科では当たり前のことがが、歯科では当たり前ではなかったり。

歯科では当たり前のことが、医科では当たり前でなかったり。

歯科と医科が融合すると、患者様の健康がますます楽になるのではと思います。

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この靴と中敷きを見て、あなたは何を思いますか?

(注:このメーカーが悪いといているわけではなく、履き方の問題を指摘しています)

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子どもの足指の変形は、2歳から始まっています。

アクロス福岡で、足育大講演会を開催します。

プレゼンテーション1 

日時:4月25日(土)  12:00~14:00

場所:アクロス福岡 シンフォニーホール

参加費:1,000円

お申込み:TEL:092-415-2183

       FAX:092-415-2154

ネット申し込み:http://everevo.com/event/19197 


目の前で起こる奇跡を、実際に目で確認してみませんか。

人の体は、変わるときは一瞬です。

心よりお待ちしております。


みらいクリニック フットケアセンター認定 「足指と姿勢と咬合セミナー」はこちらです。
プレゼンテーション1
http://waiwaifactory.livedoor.biz/archives/1846094.html
専門知識と技術を持って、ひろのば体操を広めませんか。 

 

ひろのば体操考案者

NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。

湯浅 慶朗
contact@yoshiroyuasa.com

ひろのば体操考案者 NHKガッテン・NHKサキどりなどで特集が組まれ足育の第一人者として紹介された。福岡・東京を拠点として会員制トータルヘルスコンサルティングのほか、「足と姿勢と咬合理論」を世界中に普及させるために、日本国内のみならずニューヨークやバンコク等でも講演活動やセミナーを行っている。靴下だけで歯並びを変えたい!という想いでオリジナルブランドの「YOSHIRO SOCKS」の研究開発も行っている。